バスキアに絵を教えたアーティスト(?)の作品を起用した、Dunnoのアートで不思議なTシャツ

Tシャツは顔が命。
どこかの古着屋さんのInstagramの一文に、そうありました。
 
確かに、他のどんな洋服と比べても、顔がいちばん大事かもしれません。
薄着の季節になると、トップスも1枚で完結できるよう選ぶので、デザインやシルエットがより重要な役割を果たすようになってきますね。
 
「洋服は3ヶ月先に着たいものを選んで買う」
これがぼくの、買い物における基本的なセオリー。
 
今なら真夏に着たいTシャツを選ぶ訳ですが、顔が命のこれらはじっくり選ぶというよりも、そこに惚れたなら買い集めていく方が絶対にいい。
生地感なんかも、もちろん大切ですが、好みのデザインをしたそれに出会えることなんて、こだわりの強い人なら特にそう多くはない機会ですから。
 

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Dunnoの「不知道」Tシャツ (5,616円)


ZOZOTOWNを覗いてみると毎日開催している、その日限り使えるクーポンを使った割引サービス。
対象のショップが日によって決まっていて、当てはまると1,000〜3,000円くらい、ショップの商品が安くなるんです。
そのサービスは前々から知っていましたが、あまり利用をしたことはありませんでした。
 
「今年もそろそろTシャツを探し始めようかな」なんて思ってZOZOTOWNにの検索窓に、なんとなく「Dunno」と打ち込んでみる。
ちなみにこの「Dunno」というブランドのTシャツは、去年初めて手にしてこのブログで紹介したこともあります。

 
なかなか尖ったデザイン性と、新進気鋭のデザイナーさんに声を掛け、Tシャツを作らせてもらうという取り組みがストリート的で非常に面白いブランド。
有名なデザイナー、アーティストの作品にこだわらず、パッと見てただ何かを感じさせてくれる作品をグラフィックに使用して、服作りを行っています。
 

バスキアに絵を教えた?アーティスト「Nancy Jarhol」さんの作品


バックに大きくプリントされたこちらの作品は、Nancy Jarholさんというアーティストさんの作品。
”「バスキアに絵を教えた」と言い張っている”方なんだとか。
 
作品を縁取っている枠や、「不知道」の文字は恐らく、ブランド側によるものなのでしょう。
中央の作品が誇る不思議な魅力に引き込まれたのが最初のきっかけですが、「不知道」という言葉にも惹かれていきました。
 
「不知道」は中国語で、知らないという意味。
”誰も知らないアーティストを服作りに起用する”という、ブランドのコンセプトにも通じている言葉ですね。
 
何となく「格好いい」と思ったけれど、知らないという意味だった。
これがミュージシャンのMIYAVIが大きくタトゥーを入れているように、「不退転」だったら、とも思いましたが、それだと少し格好良すぎるかもしれません。
 

ちなみにフロントには、左肩付近にブランド名がプリントされています。
バックプリントの目立つTシャツって、フロントに何もデザインされていないことが結構あって。
 
そういうTシャツは、前から見ただけじゃ無地Tにしか見えないので、どこか不安感があって今まで敬遠していたんですよね。
一方でこちらのTシャツは、フロントにも小さくてもワンポイントでプリントが施されているので、何だか安心感があります。
 

一般的なXLサイズ相当はありそうな、不知道TシャツのLサイズ


身長178cmのぼくが実際に着てみるとこんな感じ。
まだ5月なので、下にサーマルTシャツを仕込んでレイヤードしながら着ています。

 
去年買ったDunnoのTシャツはMサイズを選んでいたのですが、そちらはジャストよりも少しだけ肩幅、袖丈にゆとりを持って作られているイメージでした。
こちらの不知道Tシャツに関しては、やや大きめで着たかったのでLサイズを注文。
 
すると、一般的な日本のブランドで言えばXLサイズ相当はありそうなサイズ感のLサイズが到着。
Tシャツごとに違うのか、アイテムごとに違うのかは分かりませんが、去年買ったDunnoのTシャツとは生地感もサイズ感も全く違うものでした。
 
去年買ったものはザラッとした生地感で、ツヤがなくざっくりと織られた雰囲気。
正直に言ってみれば、ネットで買って届いてからは「こういう感じか」と少しだけ肩を落としたことを覚えています。
 
しかし今年買った不知道Tシャツは、ツヤのある上品な生地感をしていて。
比べるなら、ぼくとしてはこちらの方が断然好みでした。
恐らく使うボディーやメーカーを変えたのでしょう。
 

後ろから見れば、インパクトのある作品が大きくプリントされています。
これも大きすぎないので、いやらしくなくサラッと着れるのが嬉しいところ。
 
着る日にはリュックではなく、トートバッグなんかを愛用したいものです。
 

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半袖Tシャツは5,000円台。財布に優しいDunnoの価格設定

デザイナーズブランドのTシャツなら、1万円台が相場といったところ。
ぼくは気に入ったデザインのTシャツでも、出せて12,000円くらいかな、と思っています。
 
他にもぼくが愛用しているTシャツブランドには、TANG TANGなんかもあったりしますが、あちらの半袖Tシャツは7,560円で販売されていて。
TANG TANGは非常に柔らかく良質な生地を使っているのにコスパがとても良いと思っています。

 
そういったブランドと肩を並べるほどに、とても格好いいアート作品やアーティストさんを起用しておきながら、更に安い価格設定でTシャツを販売しているのがDunnoというブランド。
ぼくが購入した不知道Tシャツは、税込みで5,616円。
 
ZOZOTOWNではciaopanicが取り扱っており、その1,500円割引クーポンが適用される日に購入したので、今回はなんと4,116円で購入しました。
たまたまZOZOTOWNでDunnoのTシャツを探した日がそれで、素敵な作品の乗ったTシャツに出会ってしまった。
もう、買わない理由はひとつもありませんでした。
 
先ほども書きましたが、今年は生地感がアップグレードされていながらも、価格は同じなのが嬉しいところ。
”誰も知らない”アーティストさんを起用し、服を作っている個性派ブランド、Dunno。
服装がシンプルになる季節、被らないTシャツが欲しいなら要チェックです。
 
ちなみにですが、今ならぼくがオリジナルで作ったTシャツも、BASEの「iwatashop」にて販売中です。
夏のお供をお探しの方は、こちらも是非チェックしてみてください。

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いわた

いわた

1994年生まれの24歳。大学在学中に「小遣い稼ぎがしたい」という理由でブログを始める。就活を行うも、面接に落ちまくったことから新卒で職業「ブロガー」として独立。現在は2017年8月に開設したファッションブログ「いわたの偏愛コレクション」と共に、2つのブログを運営している。
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