古着で買った巨大なシミのついたスラックスをオキシ漬けしてみた結果

オフハウスでセットアップを買いました。

サイズぴったりな上、上下で1,000円っていう安さ。

 

ぱっと見た感じ、汚れもなさそうだったので試着して即購入。

帰ってきて改めて着て、いい買い物したなあ、なんて思いながら足を組んだら、裾に特大のシミを発見。めちゃくちゃ見逃してた。

 

ダメ元で近所のクリーニング屋さんに持っていくと「古いシミは残っちゃう可能性が大きいです」とのこと。

がっかりしながら、ダメ元でやってみようと思ったのが”オキシ漬け”

 

オキシクリーンというアメリカの酵素系漂白剤で、酵素だから柄物にも使えて色落ちがしにくい、という特性を持つらしい。

お湯にこれを溶かして、汚れを落としたい服を入れると頑固なシミや汚れもがっつり落としてくれるっていう噂。

 

前に買ってからあんまり使わないまま家にあったオキシクリーン。

洗面器に60度のお湯を溜めて、キャップ1杯分のオキシクリーンを溶かす。

 

そこにスラックスをドボン。ひとまず20分くらい放置してみることに。

すると1分後。

 

みるみるうちにお湯が泥水みたいに濁ってきた。

これだけの汚れが生地の中に溜まっていたということだ・・・。

 

放置すること20分。

薄く濁ったお湯の中でスラックスを押してみると。

 

なんとこのサマ、もはやドブ水。

 

めちゃくちゃ汚い上に、臭い。

リサイクルショップでよく服を買うけど、それらにこれだけの汚れが溜まってると思うと、古着を着るのに少し抵抗が出てくるレベルです。

 

超汚いので、しっかりすすいでから同じことをもう一回。

またしても開始数分でお湯が薄茶色に変化。以降、数十分放置してみると、一回目ほどではないもののまだまだ汚れが出てきました。

 

二回目のすすぎも終わったところで、洗濯ネットに入れてオキシ漬けで少しぬるぬるになったスラックスをいつも通りに洗濯。

ウールのスラックスを普通に洗うなんてよくないのかもしれないけど、それより汚れを落とすことの方が優先。

 

洗濯、脱水が終わった時点での見た目はこんな感じ。

ぱっと見だとシミは落ちてるように思うけど、この時点ではスラックスも水を含んで色が変わってるから仕上がりはまだ分からない。

 

期待を込めて天日干し。

夜中に干したので翌朝までしっかり放置して、水分が抜けきって乾いたところを見てみると・・・。

 

あれだけ大きかったシミが跡形もなく落ちている。

ジャケットと比較するとオキシ漬けしたスラックスは少しだけ色が濃くなってるようにも見えるけど、シミはしっかり落ちた。

 

クリーニング屋さんでも断られてしまった、古い大きいシミを落としてくれるオキシクリーン、とんでもない。

どうしても諦められない、落としたいシミがあるとき、ダメ元での最終手段としてオキシ漬けを試してみるの、おすすめです。

 

あれだけ泥水みたいになったところを見ると、型崩れする可能性こそあれどジャケットもオキシ漬け必須な気がしています。

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いわはし

いわはし

もうすぐ30歳になるので、うかうかしていられません。

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