森、道、市場2021に仕事で出店しつつ遊んで感じたフェスの魅力

ちょっと前に、愛知県で開催された「森、道、市場2021」に行ってきました。

一言で説明するなら音楽フェスなのですが、飲食店だったり雑貨屋さんだったりが、いっぱい出店してるので食べたり買い物したりするのも魅力のひとつになっているイベントです。

 

今回僕は、働いてるブランドで出店するということで、仕事を兼ねての参加になりました。

そして人生で初めての音楽フェス経験になりました。

 

店番を交代しながら、好きなミュージシャンのライブを見に行かせてもらえたりして、楽しかった。

僕はこれまで、正直そんなにフェスに興味を持ったことがありませんでした。

 

好きなミュージシャンのライブはワンマンでしっかり見たいし、好みのタイプも狭く深いタイプだとは思うので、

そこそこ好きなミュージシャンのライブを少しずつ見るとなると、ある程度は数を見れないとチケット代が割に合わないと思っていたからです。

 

でも実際にフェスに行ってみると、何も好きなミュージシャンのライブだけが楽しみの要素じゃない気もしてきました。

三日間の非日常的なお祭りの空気そのものに浸るというか、その空間自体を楽しむのがフェス、というように思えたというか。

 

会場でキャンプをしたり、ご飯を食べながらステージの近くには行かなくても、音が聞こえる場所でミュージシャンが演奏している空間を楽しんだり。

会場全体に広がる賑やかな空気を、その場にいるみんなで共有できるのが楽しみなのかもなと、フェスの魅力にも気付きがありました。

 

仕事の面、アパレルブランドとして出店して、久しぶりにお客さんに接客をする機会を経験としては、

お客さんが買い物をするときは、商品そのものに魅力を感じてくれたことはもちろん、フェスの思い出を買っているようにも思えていました。

 

なんでもない日にネットで買う服よりも、せっかく来たフェスの会場で買った服の方が、思い出も乗っかっている分、その人にとってより大事なものになるというか。

お店に来てくれるお客さんを見て、あと他のお店で買い物した自分の気持ちとしても、そんなプラスアルファが確実にありました。

 

20代も半分を過ぎた頃から、その辺りは自分もお金の使い方が変わった自覚というか、

ただそのモノ自体が魅力的なだけっじゃ、よっぽどじゃない限りは買うことが減ったように思えています。

 

じゃあどんなときにモノを買うのかというと、それがどうしても必要な場合は除いて、買い物に付随する経験があったり、

もしくは大袈裟かもしれませんが、それが人のためになっている、誰かに喜んでもらえる場合が多いように思います。

 

これに関しては別の経験からも書きたいと思っているので、また書きます。

とりあえず人生初フェスは、楽しかったです。

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岩橋康太 / タワー

岩橋康太 / タワー

就職浪人からファッションブロガーに華麗なる転身を果たすも、Youtube、instagram等の新しいSNSの流れに乗り切れずジリ貧に。
2020年再起をかけて、代官山のセレクトショップ SAMVAスタッフ、ファッションブランド STOF営業見習い、ファッションブロガーの三足のわらじを履き直した26才。よろしくどうぞ。
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