読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いわタワー

服マニア学生ブロガーが洋服に関するあれこれを独特の切り口から記事にしてお届けするファッション系ブログ

フツメンがヘアカタログのサロンモデルに応募してみた結果

ファッション
スポンサーリンク

f:id:kota04:20160117231818j:plain

 久々に美容室に行ってきたんです。

 

髪が鬱陶しいと思ったら、自分で前髪を切って済ませちゃうくらい髪型に無頓着な僕が、久々に美容室に行ってきました。

 

そろそろ就活も始めるし、今回はバッサリ切りたいと思ってヘアカタログを見せてもらったんです。

 

しかしページをめくっていっても、髪型は変わるけれどみんな同じ顔。

 

おかしいな、これパラパラマンガ?

 

そう思いながらページをめくっていると、髪型よりもサロンモデルの顔にばかり目が行くように。

 

なんか、みんなイケメンじゃん。

 

そもそもサロンモデルとは

f:id:kota04:20160117232357j:plain

サロンモデルとは、ヘアカタログに載っているモデルのことです。

 

多くの美容室は定休日が月曜または火曜なので、そういった定休日に美容師さんが自ら街へ出向いて、自分の作品作りに協力してくれる人をスカウトをするんだとか。

 

今雑誌で活躍している読者モデルも元々はサロンモデルをしていた人がほとんどなので、サロンモデルはいわゆる人気モデルになるための入り口のようなものです。

 

募集してたから応募してみた

f:id:kota04:20160117230402j:plain

かれこれ2年半くらい前の話になりますが、当時大学生になりたての僕は私服を着る機会が増えたことを機にファッションに夢中になり、時間があれば原宿へ出向いていました。

 

有名なスナップスポットである表参道ローソン前で雑誌やウェブスナップのカメラマンにスナップを撮ってもらっていたこともあり、すっかり読者モデル気分だった僕。

 

そんなある日、次はどの美容室で髪を切ってもらおうかと色々な美容室のホームページを見ているうちにある一文を発見したんです。

 

「メンズサロンモデル募集」

 

僕はファッションは好きでも顔に自信はない…けど、そうか。じゃあ逆に、フツメンの僕がサロンモデル界の革命児になってやろう。

 

そうして僕は真顔の自分を自撮りした写真と共に熱いメッセージを送りました。

 

「僕の顔は誰がどう見てもイケメンではなく、そこらへんにいるフツメンです。

 

そもそもサロンモデルはどうしてイケメンしか採用しないのですか?

 

美容師さんが一生懸命に作品を作っても、ヘアカタログを見てオーダーをする僕たちからしたら顔と髪型を重視する比率は8:2くらいです。

 

サロンモデルの顔がかっこいいから、ついついその人を指名するようなものなんです。

 

美容師さんはせっかく一生懸命に作品を作ったのに、結局は顔で選ばれるなんて悲しくないですか?

 

だからこそ、僕のような冴えないフツメンをサロンモデルに使って、「こんなフツメンでも髪型次第でかっこよくなれるんだぞ」と伝える方が何倍も素敵だと思うんです。

 

どうか僕をサロンモデルに使ってください。全力で貢献します。」

 

あっけなくスルー

f:id:kota04:20160117230649j:plain

結果はメールを送る前から薄々予想できていました。

 

正直に言うと薄々どころか、めちゃめちゃ予想できていたので送信ボタンを押すか迷ったレベルです。

 

しかし予想通りあっけなくスルー。やっぱりサロンモデルにはイケメンしか使われないし、美容師さんもそうじゃないとやっていけないと思っているのかもしれませんね。

 

フツメンイノベーションを起こそう

f:id:kota04:20160117232712j:plain

今のヘアカタログみたく、どの人を見ても同じようなパッチリ二重にキリッとした顔のイケメンでは本当に見分けがつきません。

 

ヘアカタログを読む側としては髪型よりも顔に注目が行ってしまっているんだから、そんなイケメン揃いじゃ面白くないと思うんです。

 

そこで起こすべきなのがフツメンイノベーション。

 

めちゃめちゃイケメン揃いのヘアカタログの中に、1人だけ僕みたいに眠そうな顔をしたフツメンが入っていたらそれだけで注目の的になるはずです。

 

「なんだこいつ、1人だけめっちゃ普通の顔してるんだけど」

 

けれどそれが逆に新鮮で、ヘアカタログを読む人の注目を集めること間違いなし。

 

「こいつ顔は普通なのに、髪型めっちゃかっこいい。こいつでもかっこよくなれるなら、俺だってかっこよくなれるじゃん!」

 

そう思わせたらこっちのもの。これぞフツメンイノベーション。

 

この記事を読んでいるそこのフツメンなあなた。

 

ヘアカタログに載るための第一歩として、まずはエーディープロモーション主催のモデルオーディションに応募してみませんか?

 

自分から行動を起こさないと何も始まりませんからね!