嫌いだった雨の日も、相棒のマウンテンパーカーがいれば楽しくなる。

夏の雨は嫌いでした。気温が高い日に降る雨は、すぐに蒸発して、ジメジメしていて。

だけど秋や冬の雨は、夏のそれほど嫌いじゃなくて。ここ最近の、パーカーでも着ていないと寒いくらいの気温の中で降る雨は、むしろ心を穏やかにさえしてくれます。

 

もちろん、晴れの日がいちばんいい。

ただ、雨の日にはまた別の楽しさもある。

 

そう思えるようになったのは、ぼくには雨の日の相棒がいるからなのでした。

嫌いだった雨の日を楽しいものに変えてくれる、外へ出ても平気だと思わせてくれる相棒が。

 

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CURLY 3L FULL ZIP HURON PARKER

雨の日の相棒。濡れないための相棒。

百歩譲って、ボトムスが濡れてしまうのは仕方がない。ロールアップするなりして、それなりに対処するしかない。

 

足元とトップスに関しては、何かしらの方法で濡れることを回避できると思っています。

だから今に至るまでぼくはずっと、雨の日でも着れる最高の相棒を探してきました。いわゆる、マウンテンパーカーを。

 

雨を、風を、水を弾いてくれるライトアウター。そんなものがあれば、嫌いな雨だって楽しくなるはずだろう。

これまでに何度も、「これだ」と思うものに出会っては飽きや違和感を感じ、手放してきました。

本当に強いこだわりを持っているモノの場合、一生「これだ」と思えるそれには出会えないんじゃないか。そうも思っています。

 

ぼくの場合、マウンテンパーカーとリュックにはそれを感じています。どれを手に入れても、使っているうちに飽きや「これじゃない感」を感じるようになる。

もはや自分で納得のいくそれを作るしかないんじゃないか。でも、いざ考えてみても難しいことなんだな、と思います。

 

このマウンテンパーカーにも、少し飽きを感じていたところ。実際、少し前までフリマアプリに出品していたのですが、ふと出品を取り消して。

前にも記事にしたことがあるように、ぼくは気に入って買った服でも、買ってからしばらくは着ることができなかったりします。

 

それは自分の中で、自分が着ているイメージを思い浮かべることができないからだったり、どこか違和感を感じたからだったりして。

そう思ったアイテムのほとんどは、手放してしまう、もしくはクローゼットの奥の方にずっと眠らせておく。

 

後者の方法を取った場合、ずっと袖を通していなかった服がある日突然、輝いて見えることがあったりして。

それが、着こなせるようになったときの合図。その服がようやく日の目を見る瞬間が来たことの合図。

CURLYのマウンテンパーカーにも、最近突然それを感じたのでした。

 

圧倒的なまでの防水機能と、遊び心のあるデザイン

フロントに4つのボタン。パッと見はアノラックパーカー。4つのボタンを開けて着て、着たら閉める、プルオーバータイプのそれ。

 

実はそうじゃなくて、この見た目ながらもフルジップになっている。

そんなデザイン面での遊び心も、このパーカーを気に入っている理由のひとつ。土臭い雰囲気の服ばかりな、ぼくのワードローブ。

それらとコーディネートを組めば、ひとつだけ浮くのではなく、どこか都会的な雰囲気を与えてくれる不思議なアイテム。

 

コーディネートを組み、どこか野暮ったいなと思うことが多いぼく。

そこに洗練された雰囲気を簡単に足してくれるこいつは、欠かすことができません。

 

惚れたのはデザインだけじゃない。メインはもちろん、雨の日に相棒として着れるその機能性。

通販サイトの商品データによれば、耐水圧は15,000mmだと言います。

 

とはいえ数字じゃよく分かりませんが、これは生地に落ちた水滴が転がっていくレベルの弾き具合。

実際に雨の日に着ていても、インナーが濡れて不快感を感じることはまずあり得ませんでした。

 

生地の素材はポリエステルが100%。今までのぼくは、マウンテンパーカーにおいてはナイロンが最強かつ正義だと思っていました。

そんなぼくの考えを180度ひっくり返してくれたCURLYの1着。元々、とんでもないレベルで着心地の良さを追求し続けているこのブランド。

マウンテンパーカーにおいても、それが誇る抜群の着心地は健在です。

 

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1周回って愛おしい、ザ・カジュアルコーデの主役に抜擢

ベージュのチノパンを手に入れた頃から、1周回ってめちゃくちゃカジュアルなコーディネートを愛おしく思うようになりました。

これまでのぼくは、どこかで奇抜な色柄を差し込んで、激しく個性を主張したかった。

 

もちろん今でも”違っていたい”欲求は衰えていませんが、コーディネートの全てがそうじゃなくてもいいな、と思うようになって。

”何もしない”王道のカジュアルコーディネートを組む。堂々とそれをできるのも、また大人になった証拠。そんな気がしています。

 

このマウンテンパーカーは、色味こそ黒なものの、明るい場所で見たときのどこか紫掛かったツヤのある、テカテカした色味が少し好みじゃないと思っていて。

きっと「カジュアル過ぎる」と思っていたからなのですが、それも1周回った今では自然と取り入れることができるようになって。

 

雨の日に着る相棒。雨の日を、楽しくしてくれるぼくの相棒、CURLYのマウンテンパーカー。

こういう服が1着あるだけで、ただそれだけで雨の日の外出だってワクワクするものに変わっていきます。

 

雨の日に着る相棒。皆さんにも、そんな素敵な相棒はいますでしょうか?

 

雨の日における、足元の相棒として個人的におすすめしたいのは、MOONSTARの”ALWEATHER”というスニーカー。

その名の通り”全天候対応”を売りにしている、カジュアルな見た目の割にタフな機能性を持っています。

 

マウンテンブーツのように見た目がゴツくない。それでいて雨の日でも濡れることを気にせず履けるのが嬉しいところ。

雨の日に履けるスニーカーをお持ちでない方は、是非チェックしてみてください。

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いわはし

いわはし

もうすぐ30歳になるので、うかうかしていられません。

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