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いわタワー

服マニア学生ブロガーが洋服に関するあれこれを独特の切り口から記事にしてお届けするファッション系ブログ

「最高のジーンズを最低価格で届けたい」ぼくはLibertadの服作りに感動した

おすすめアイテム ファッション
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「洋服は贅沢品だ」

100年に1度の不況と言われる今、人々が洋服にかけるお金は年々減っています。

 

それを目に見えるものとして表しているのがファストファッションの大流行。

海外のファストファッションブランドが次々と日本に参入し、安いながらも最先端の流行を掴んだデザインで人気を博しています。

 

ものすごい勢いで普及を続けるファストファッションブランドの陰で、国内のデザイナーズブランドは絶滅の危機を迎えている。

80年代に日本のファッションを盛り上げた「DCブランドブーム」から30年と少しが経った今、衰退中の業界は苦しい思いをしています。

 

「日本の工場を救いたい」その気持ちから始まったプロジェクト

そんな業界を救うべく、あるプロジェクトが立ちあがります。

ファッションブランド、Libertad(リベルタ)がクラウドファンディングのプラットフォーム、CAMPFIREを使って立ち上げたプロジェクト。

それが「神と呼ばれる職人達が作る究極の国産ジーンズ【極上セルビッチ編】」です。

 

1度でいいから、最高品質の洋服に触れてみてほしい

前述した通り、今はファストファッションが空前のブームとなっている時代です。

安くておしゃれな服を着ることこそ至高。流行りの服装をすることが正義。

ぼくも基本的にファッションは自己満足だと思っているので、誰がどんな服装をしていようと否定は一切しません。

 

けれど、1人の服好きとして今の時代における流行に物申すとすれば、「1度でいいから最高品質の洋服にも触れてみてほしい」

ファストファッションブランドの服を身に纏う人に、日本が誇る技術力を駆使して作られた至高の服に是非1度触れてほしい。

きっと、あなたの中にある洋服に対する概念が覆る。ぼくは本気でそう思っています。

 

「最高品質のジーンズを安く届けたい」Libertadデザイナー・西尾さんの想い

ファストファッションの洋服を着ていても、国内のデザイナーズブランドが作る服に興味を持っている人は少なくないはずです。

じゃあどうしてそれに手を出さないかと聞けば、返ってくる答えは大体同じ。

「良い服には興味があるけれど、価格が高くて手を出せない」

 

そうなんですよね。作り手側としても、良い服を作ろうとすれば時間と手間と良質な生地を手に入れるためのコストがかかる。

製造原価が高くなる分、利益を確保するためにも販売価格はある程度高く設定しなけばなりません。

ファストファッションの流行で大量生産の仕組みが確立され、ジーンズが1本990円で買えるようになった今、ハイブランドのそれが余計に高く見えるのも無理はない。

 

そんなファストファッション支持派と、拘りの洋服を作り続けるデザイナーズブランドの間に手を差し伸べたのがLibertadのデザイナー、西尾さんでした。

クラウドファンディングのAll-In方式(支援された金額分を受け取れる)を利用し、受注生産の形を取ってジーンズを生産する。

工場の方々と協力しながらなんとか赤字が出ない方法で、利益はよほど注文が集まらない限り出ないそう。

それでもこのような取り組みを行うのは「最高品質のジーンズを、多くの方に安く届けたいから」

そして「最高の技術を持った日本の職人さんが活躍する機会を増やしたいから」とのことです。

 

ぼくは偏に日本のファッション業界を想って、そして「いい服」に興味を持ちつつも手を出せずにいる人たちに手を差し伸べようと活動を続ける西尾さんの姿勢に感銘を受けました。

 

ちなみにこの記事はお金を頂いて書いている記事広告ではありません。

ぼくが勝手に感銘を受けて、是非ともこの活動を多くの人に知ってもらいたいと思ったので勝手に書いているだけなんです。

 

CAMPFIREにてクラウドファンディングに挑戦中

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西尾さんはその想いを現実とするため、先週からCAMPFIREにてクラウドファンディングに挑戦しています。

サクセス(目標金額)を達成することもですが、それよりも大事にしたいのは「消費者に最高品質のジーンズをより安く届ける」こと。

クラウドファンディングの仕組みを使って受注生産の形を取り、在庫を抱えるリスクがないことを前提に本来よりも生産コストを下げることができる。

普段なら「いい服が欲しいけれど、高くて買えない」と悔しい思いをしている人にも、最高品質のジーンズを安く提供できる仕組みを作っています。

 

ぼくも2本持っているLibertadのジーンズ。

その魅力はぼくが説明せずとも穿けば分かって頂けるはずです。

上記の写真で旅行中のぼくが穿いているのはLibertadの「Tyler」というモデルのジーンズ。

愛着を持ってジーンズを育てているといつ何時も穿きたくなるので、旅行へ行ったときの写真を見返したときに「ああ…こいつとはここにも行ったんだったな」

なんて振り返りながら楽しめるのも醍醐味。これがたまらないんですよ。

 

ジーンズは安いものを数本持つより、高くてもいいものを1~2本持っている方が絶対にいい。

最高品質のジーンズを普段よりも安く手に入れることができるこの機会に、是非それに触れてみてください。

神と呼ばれる職人達が作る究極の国産ジーンズ【極上セルビッチ編】

ぼくが以前書いたLibertadジーンズのレビュー記事はこちら。

職人魂が光る究極のMADE IN JAPANジーンズが最高にかっこいい