ヘヴィメタル好きにこそ、ヴィジュアル系バンドの魅力を知ってほしい

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引用:https://www.barks.jp/news/?id=1000104211

ぼくはヴィジュアル系のヘヴィメタルバンドが大好きです。

昔から音楽を聞くのが大好きで、小学6年生の頃はクリスマスプレゼントに音楽プレーヤーを貰ったほど。

周りの友達がクリスマスに貰ったゲームで盛り上がっている中、1人だけBUMP OF CHICKENの新曲を聞いている小学生でした。

 

ぼくがヴィジュアル系バンドにハマりはじめたのは、中学生になって周りの友達がロックバンドに興味を持ち始めた頃。

当時からひねくれ者かつ協調性ゼロだったぼくは、皆と同じものに熱中するのがカッコ悪いと思っていたんですよね。

 

それゆえ有名なロックバンドではなく、ジャンル違いのヴィジュアル系に手を出したのです。

そこで感じた、ロックバンドとはまた違った魅力。

 

男性がメイクをしている斬新さはもちろんですが、そこにはロックバンドにない華やかさがありました。

ドラマーの腕はもげ、ベーシストとギタリストの指は千切れ、ボーカリストの喉は裂けるんじゃないかと思うほどのテクニック。

ロックバンドにないものがそこにはあって、ヴィジュアル系バンドと出会ってからは一段と音楽を好きになりました。

 

「ヴィジュアル系バンドは演奏が下手だ」

「見た目だけカッコつけて、音楽はそうでもない」

 

ヴィジュアル系バンドに対する世間一般的なイメージは上記のようなものがほとんど。

・・・しかし、実際は全くそんなことないんですよ。

 

むしろ、「ハードロックやヘヴィメタルが好きだけど、あまりにも暑苦しいのはちょっと・・・」

 

こんなことを思っている人にこそ、食わず嫌いをせずヴィジュアル系バンドの音楽を聞いてみてほしいんです。

ヘヴィメタルは好きだけど、海外のバンドはゴリゴリすぎて好きになれないぼくがその経験からおすすめします。

 

この記事では、そんなぼくがどうしてヴィジュアル系バンドを好きになったのか?

あわせて、ハードロックやヘヴィメタルが好きな人にこそヴィジュアル系バンドを聞いてほしい理由を書いていきます。

 

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一般的なヘヴィメタルバンドにはない華やかさがある

冒頭でも書きましたが、まずはこれ。

前提としてぼくは音楽のジャンルとしてのハードロックやヘヴィメタルが大好きです。

 

2バスかつ高速のドラムや速弾きギターを求めると、必然的に海外の有名なヘヴィメタルバンドに目が移ります。

ぼくは洋楽にあまり詳しくないのですが、ギタリストならイングウェイ・マルムスティーンだったり。

 

・・・でも、そういうアーティストって必ずと言っていいほど、音楽性も見た目もゴリゴリ過ぎて暑苦しいんですよね。

悪く言うつもりはありませんが、ぼくの場合は暑苦しさの過剰摂取でお腹いっぱいになってしまいます。

 

ロン毛パーマに革ジャンを羽織り、鬼のようなスピードをした2バスに合わせた速弾きギターにシャウト。

その見た目と音楽性に、ずっと見たり聞いたりしていると胃もたれを起こしそう。

 

一方でヴィジュアル系バンドなら、そんな暑苦しさはメイクと華やかな衣装によって綺麗に消されているんですよ。

たまに「その歳でこの衣装ってどうなの?」と思うようなバンドもありますが、そこはやはりヴィジュアル系。

アーティスト写真やライブでも、Tシャツにジーパンのラフな姿で登場することはまずありません。

 

それでも音楽性は本格的そのもの。

特に最近は、国内で実力派ヘヴィメタルバンドを探そうものなら、ヴィジュアル系以外はあり得ないのでは?と思っています。

 

日本語の歌詞とハードなメロディー、2つの「好き」を同時に楽しめる

ぼくは音楽を聞くとき、メロディーはもちろん歌詞の意味にも重きを置きます。

海外のバンドもメロディーはカッコいいんですが、ぼくには歌詞の意味が完全には理解できない。

・・・なんせ、ぼく自身が英語をマスターしているワケではないからです。

 

旅行も国内、好きなブランドも日本発祥のものばかり。

基本的に日本が大好きなぼくは、音楽も邦楽を好みます。

 

先ほども少し触れましたが、今は国内で実力派ヘヴィメタルバンドを探すと、その大体はヴィジュアル系バンド。

日本語の歌詞とハードなメロディー。

ぼくが好きなこの2つを同時に楽しもうとすれば、自ずとヴィジュアル系バンドに辿り着くんです。

 

視覚と聴覚の両方で楽しめるエンターテイメント性

ヴィジュアル系バンドといえばやっぱりこれ。

ロックバンドとは違って、聴覚だけでなく視覚でもライブやミュージックビデオを楽しめるところが面白い。

 

ライブへ行けばどんなバンドもパフォーマンスで楽しませてくれます。

ヴィジュアル系バンドはそれにプラスして衣装やメイクによる視覚的な楽しみが増えるイメージ。

 

特にミュージックビデオなんかは、曲のコンセプトによってメイクや衣装が違うので曲の世界観が伝わってきやすい。

ヴィジュアル系って、とてもエンターテイメント性に長けたジャンルなんですよね。

 

ヘヴィメタル好きにおすすめのヴィジュアル系バンド

最後に、ヘヴィメタル好きには是非聞いてほしいヴィジュアル系バンドをいくつか紹介します。

「カッコいいのは見た目だけ」という偏見を拭えないヴィジュアル系ですが、近年は演奏の上手いバンドが多いんですよ。

 

摩天楼オペラ

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ヴィジュアル系ヘヴィメタルバンドとしてその名を馳せている摩天楼オペラ。

その演奏力はジャンルや国境を越えて評価されています。

 

曲のスケールが壮大で、5分あまりのミュージックビデオを見て聞くだけでも映画を1本見たかのような気分になるんですよね。

 

ヴィジュアル系バンドのファンには女性が多い印象ですが、摩天楼オペラのライブへ行くと男女比はほぼ半々です。

コテコテのヘヴィメタル好きからの支持が熱いヴィジュアル系バンド。

 

NoGoD

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変わったバンド名に変わった顔で、とにかくファンを楽しませてくれるのがNoGoD。

 

変わっているのはそれだけじゃなく、曲だってもちろん一筋縄ではいきません。

ボーカルのコミカルな見た目とは裏腹に、これでもかというほどにゴリゴリかつ激しいヘヴィメタルバンドです。

 

ほぼ全員のメンバーが海外のヘヴィメタルバンドに影響を受けていることもあり、曲の構成からして非常に骨太。

ライブにおけるボーカルのMCがお笑い芸人のトークライブ並みに面白いのも魅力のひとつです。

 

DIR EN GREY

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ヘヴィメタル好きなら紹介せずとも知っているであろう、DIR EN GREY。

世界中で高い人気を誇る、ゴリゴリのヘヴィメタルバンドです。

 

日本武道館のような大きい会場でのライブがとても似合う演出で話題を呼んでいます。

もはや「ヴィジュアル系」の括りではないのかもしれませんが、その後現れた多くのヴィジュアル系バンドに影響を与えてきました。

 

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ヘヴィメタル好きにこそヴィジュアル系バンドの音楽を聞いてほしい

海外のヘヴィメタルバンドが好きな人は、ヴィジュアル系バンドをどこか差別的な目で見ているかもしれません。

個人的にそれは本当にもったいないことだな・・・と心の底から思っています。

 

特に「ヘヴィメタルは好きだけど、海外のバンドはコテコテすぎて胃もたれしそう」

なんて思っているそこのあなた。

 

そう思ったことをきっかけに国内でヘヴィメタルバンドを探すと、決まってヴィジュアル系バンドに行きつくんですよ。

まずは一度、この記事で紹介したバンドの音楽に触れてみてください。

きっと「他の曲も聞いてみたい」と思うようになりますよ。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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