仕事とは、人が自分の存在意義を確かめるためにするもの

人は何のために仕事をするのか?

新卒で就職した友達の話を聞いていると、その答えには色々あるように思えているいわたです。

 

特に多い答えは「生活のために」というもの。

やっぱりお金がないと生活は成り立たないので、そのために働くのは当たり前!と言う人もいます。

 

確かにそれはそうなのですが、生活に必要なお金を得るという最低限のラインを超えたら、それ以外に仕事をする意味はないのかな?

ぼくなりに少し考えてみた結果、その答えはノーでした。

人が仕事をする理由は、自分の存在意義を確かめるためなのではないかと思ったんです。

 

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人間は皆、誰かに認めてほしい欲求を持っている

ぼくは少しばかり特殊な働き方をしていて、その全ては家にいながらにして完結します。

家兼職場なので、そこから一歩も外へ出ずとも仕事ができてしまう。

全く人と接することなく1日を終えることだってざらにあります。

 

そんな生活を続けながら「仕事って何だろう?」と考えていると、就職した友達とは少し違った視点からの意見が生まれてくるんです。

ぼくにとっての仕事をする意味は、自分の存在意義を確かめるため。これが大部分を占めているような気がします。

仕事を通じて誰かに価値を提供して、それが役立っている結果を見て自身の存在意義を確かめる。

 

もちろん生活に必要なだけのお金を稼ぐためという理由もあるけれど、その最低ラインを超えた後でのこと。

 

人間は皆例外なく、誰かに認めてほしいと思いながら生きている生き物だと思うんです。

マズローの欲求5段階説でいうと、今のぼくは社会的欲求と尊厳欲求の間で揺れ動いているような・・・。

 

もっと「必要とされている感」を感じたい

しかしぼくのような職業の人間は、いかんせん仕事を通じて自分の存在意義を確認することが難しいのです。

記事へのアクセス数を見てそれを確かめることもできるけれど、どこか寂しいというか・・・。

 

なんかこう・・・もっと「必要とされている感」を感じたい!

ふと思い返すと、そんな気持ちが原動力になっている気さえしてきます。

だから、記事の感想をTwitterのリプライという形でぼくに届くように伝えて頂けたときって嬉しいんです。

エゴサーチをして自発的に欲求を満たすことはありませんが、自然な形で目に入ると満たされるというか。

 

ごく一般的な仕事と違って人と触れ合う機会が極端に少ないので、こういったことで「必要とされている感」を感じたりしています。

なんだか寂しい響きですが、ぼくが最近ふと「彼女が欲しい!」と思うようになったのはそれが原因なのかもしれません。

存在意義を確かめることができていないから、誰かに必要とされていたいと思う気持ちから・・・そうか。

 

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まずは自分が価値を提供し続けること

とはいえそんな図々しいことを言っている暇はなく、誰かに必要とされるにはぼく自身に価値がなくちゃいけません。

ブログというツールを使って、ぼく自身が読んでくれる人に何かを提供できる状態を作らなくては。

 

くだらない情報ばかりを垂れ流している一方で「必要とされたい」と願うなんて、受け身もいいところです。

まずは自分が価値を提供し続けること。

 

少しばかり変わった働き方をして、ぼくの中では「仕事とは存在意義を確かめるためにするもの」という結論が出ました。

全ての人はきっと、無意識かもしれませんが自身の存在意義を確かめるために働いているはずです。

 

正直なところぼくは普段から1人でいることが好きなので、人と会うことが少なくとも難なく生きていけると思っていました。

けれどそれは違いました・・・。

人は誰かに認めてもらうことでしか自分の存在意義を確かめることはできません。

 

よく「人は1人じゃ生きていけない」なんて聞くけれど、それって本当みたいで。

そんな大切なことに、1人の部屋で気付いたお話でした。

人のために、そして自分のためにも、より人の気持ちを考えての行動を心がけようと改めて思いました。

それが回り回って自分のことも幸せにしてあげるための方法だから。

 

「自分にとって、仕事って何だろう?」と考えるきっかけを与えてくれる素敵な本です。

全社会人におすすめしたい。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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