元官僚と都議会議員とえろ屋が語る、これからの日本の政治と世の中の流れとは?

普段は政治に無関心なぼく。

そもそも家にテレビを置いていないし、ニュースもスマホアプリでごくたまに見るくらいです。

情報源は基本的にTwitterでフォローしている方々の間で複数ツイートされているものがあれば、「今はこの話題が盛り上がっているんだな」と思って知るくらい。

 

そんな政治にはほとんど関心を持っていなかったぼくが、今回は六本木にあるDMMラウンジスペースにて行われた政治関係のイベントに参加してきました。

理由は・・・大ファンである紗倉まなさんが登壇されるから。正直に言って動機はほぼそれだけでした。

 

宇佐美さん、おときたさんのことはもちろん存じ上げているので、紗倉まなさんを見れて、その上お2人のお話を聞けるとは一石二鳥だ・・・と思ってのこと。

イベント中の写真撮影はNGだったため、文章を主体としてでレポートしていきます。

 

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大まかなイベントの流れ

当日の流れは①登壇者の自己紹介→②紗倉まなさんの政治に関する質問に宇佐美さん、おときたさんが答える→③質疑応答タイムでした。

夜18時30分に始まり、終了は20時30分頃。およそ2時間のイベントです。

 

「オリンピック開催へ向けて日本が”エロ”の規制を強めているのはなぜ?」

紗倉まなさんの政治に関する質問に宇佐美さん、おときたさんが答えるコーナーよりひとつを抜擢してみました。

 

最初の議題は「えろ屋を生業としている身として、オリンピックへ向けて日本が”エロ”への規制を強めているのはなぜなのかが気になるし、寂しい」というもの。

日本はただでさえ学校の授業で性教育を行わないので、そこまで規制してしまうと正しい知識を身につける機会が本当になくなってしまうのではないか、と紗倉さんは危惧されていました。

 

これに関して宇佐美さん「国を動かす立場にいる人たちは皆、オリンピックへ向けて何か貢献をしたい。

例えばコンビニにエロ本を置かなくする、などの動きをすればそれが誰の目にも日本を健全な国と見せるための貢献に繋がるからじゃないか」

こう仰っていました。

 

日本では”エロ”コンテンツがコンビニなどで手軽に手に入りますが、これは海外から見ると珍しいことだそうで。

世界中の色々な国から多くの人が日本に訪れる機会であるオリンピック。

それを考えると、そのタイミングに合わせてこういった動きを進めようとする市や国の動きはわからなくもありませんが・・・。

 

ただ個人的には、どうして日本はそこまで性に関して公の場で語ることをタブー視するんだろう、と考えてしまいます。

その話を多くの人がいる前ですると、まるで重罪を犯したかのような雰囲気にその場の空気が変わってしまう。

実家にて家族みんなでテレビを見ているとき、少しお色気シーンがあるとそこだけ気まずくなってしまう現象とか、ありますよね?

 

ぼくは去年、初めての海外旅行でオランダへ行ったのですが、そのときに日本とは景色や文化があまりにも違うので驚きました。

日本でいう東京は原宿・竹下通りのような場所に堂々とアダルトショップがあったり、大人のお店が多く立ち並んでいたりして。

 

それだけでも日本で生まれ育ったぼくにとっては異様な光景なのに、さらにお店の中にカップルで仲睦まじく入っていくんですよね。

もちろん周りの目を気にしての恥じらいなんてありません。だってそれが彼らにとっては当たり前のことだから。

 

子供だってその大通りをごく普通に通ります。

これが文化の違いか、と、日本を出て初めて自分がいかに狭い常識の中で生きていたのかを思い知りました。

 

カップルが恥じらうことなくそういったお店に入っていけるというのは、個人的にはとても素晴らしいことだと思いました。

むしろ日本もそうやって性に対して開放的になれる文化に変わっていった方が性犯罪も減ったり、できちゃった婚も減っていくのではないでしょうか。

何から何まで「不適切」の一言で片付けて、色々と規制で固めすぎている気がします。

 

質疑応答タイム「時代の流れを把握して変化するために意識していることは?」

その後の質疑応答タイム、お三方は手を挙げていたほとんどの方とコミュニケーションを取られていて、とっても親切。

その中よりひとつ「変化の激しい今の時代に置いていかれないよう、皆さんが意識していることは何ですか?」という質問に対して。

 

宇佐美さん「自分の頭で考えすぎないようにしています。

今までの経験を踏まえて言うと、儲かることをやろうとしている人をサポートする立場を取ってみると上手くいったことが多い」とのことでした。

 

紗倉さん、おときたさんもおおよそ同じスタンスを取られているとのことでした。

その分野において信用できる人を見つけること。

 

変化の激しい今の時代、ひとつのことを学ぼうとしても、そこにだけ時間を割いていると置いてけぼりを食らってしまうかもしれません。

だったら自分がこれから進みたい分野、極めたい分野において参考にできる詳しい人の意見に耳を傾けてみる。

それをしながら少しずつ自分の進むべき方向性を軌道修正して、時代の変化にも対応していく。

 

お三方がお話されていた内容を大まかにまとめてみると、こんな感じでしょうか。

やっぱり自分ひとりで何から何までやろうとするんじゃそもそもスピードが遅すぎるし効率的じゃないんだな、と感じた回答でした。

 

その話の流れにおいて、紗倉さんのお言葉「どうしたら使われやすい自分になれるか?を常に考えています」

宇佐美さんも思わず唸る、本イベントの名言。ぼくもパソコンのメモにこの言葉を太字で書き残しておきました。

さすが、デビューから6年が経った今に至るまで、ずっと業界のトップを走り続ける大スターです。常日頃から「どうしたら?」を考え続けているんですね。

 

毎週レギュラー出演されているAbemaTV内のニュース番組”AbemaPrime”にも「紗倉さんは毎回、受験生のように猛勉強したノートを持ってくる」と宇佐美さん。

そんな裏話を聞けて、やっぱり本当に努力家な方なんだな、と改めて感じました。

ただでさえ尊敬していて大ファンなのに、今日で大大ファンになったことは言うまでもありません・・・。

 

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若い人が政治に触れ、興味を持つには最適すぎるイベント

書いているぼくが紗倉まなさんのファンということもあって、イベントのレポート内容が紗倉さん寄りになってしまったかもしれませんが・・・。

それでも参加してみて感じたのは、今回のイベントは若い人が政治に触れ、興味を持つにはこれ以上ないほどに素敵なイベントだった、ということでした。

 

振り返ってみればぼくが参加しようと決めた最初の動機は紗倉まなさんが登壇されるからで。

それでもいざイベントが始まってみれば、思っていたよりも硬くなく参加者とのコミュニケーションも積極的に取りながらのアットホームな雰囲気でした。

何より楽しく政治のこと、世の中の流れを学ぶことができたことがとても嬉しかったです。

 

「自分は政治や世の中の流れを全然知らないんだな」と改めて感じて。

お三方がお話されている中にも気になるキーワードがいくつもあったので、後々それを調べてみようと思ったり。

今とても世の中の流れに関して学びたい意欲に溢れています。

 

おときたさんと宇佐美さんは共同でオンラインサロンを運営されていて、今回のイベントはサロンのリニューアルに伴い行われたとのことでした。

とても楽しく政治に関して学べるお二人のサロン、リニューアルオープン後にぼくも参加してみたいと思いました。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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