ぼくが考える理想のデート

最近、よく会う友達とこんな話をします。「理想のデートってどんなデート?」

ああだこうだ言いながら色々話して、「あーそれいいね」なんて共感しながら盛り上がって。

そんなのが楽しかったので、ぼくが思うザ・理想のデートをここに書き残しておきたいと思います、なんとなく。

 

まず駅前で待ち合わせ。持ち物はカメラ。持っていなければスマホでも十分です。最近のスマホは写真の画質も驚くほどいい。

ぼくも機種変して手に入れたiPhoneの画質が良すぎて、ミラーレスカメラをあまり持ち歩かなくなってしまいました。

他愛もない雑談を繰り広げながら、駅から公園を目指して並んで歩きます。散歩です。

その間、歩く中で見つけた場所やモノ、風景の写真を取りながらのんびり歩く。雑談しながらゆっくり。

 

途中で偶然見つけた神社に入って、用もなく参拝してみたりする。

天気が良くて暖かい日だから寄り道も楽しい。一応の目的地はあるけど、昼間集合だったから寄り道したってまだまだ明るい時間帯。

 

色々な場所へ寄り道しながら、気まぐれに写真も撮りながら公園に着いた。歩き疲れたからベンチに座って休憩する。

そのままゆっくり光合成をする。ほとんど喋らないままぼーっとしていると30分くらい過ぎていたりする。

前の日に雨が降っていたりしなければ草の上に寝転がってみたりもする。

 

一通り公園の緑を楽しんだら、少し歩いた先にあるカフェに入ってまた休憩する。そこで、それまでに撮った写真をお互いに見せ合ったりもしてみる。

「これよく撮れてるね」とか言い合いながら、その時間を経て写真を撮ることが更に楽しくなっていく。

冷たいコーヒーを飲んで体力が回復した頃、カフェを出ると日が暮れ始める夕方になっている。歩き疲れた体を癒すため、一日の終わりを銭湯へ行って締めくくる。

ぼくは水風呂とサウナの交互浴を繰り返して完全にリフレッシュする。

 

その後で歩きながら駅の方へ向かう途中、見つけた小さな居酒屋に入ってビールを飲みながら雑談をする。楽しく喋って夜も更けた頃に駅前で解散して一日が終わる。

「こんなデート、めっちゃよくない?」なんて友達と言い合っていた。というかその男友達と、これまで書いた銭湯と居酒屋以外の流れは実際に再現していた。

写真が好きな友達だったので、フォトウォークをしながら。こんな風にデートできる女の子がいたら、めちゃくちゃ楽しそうだよねって話しながら。

 

Instagramが流行っている今、確かに写真が好きな女の子は多いのかもしれない。

でも、その大半はぼくらの想像する理想のデートをしてくれそうにもなくてガッカリしている。

”インスタ映え”が正義。自分を可愛く映そうとすることはすごくいいと思う。

けど、そういう意味で写真が好きな女の子にとってそれは目的じゃなくて、手段になってる。自分を可愛く映すための手段。

 

そうじゃなくて、ぼくらが理想とするデート相手は写真を手段じゃなくて、目的として好んでいる女の子なのだった。

今、目的として写真を楽しんでいる女の子ってどれくらいいるのかな。絶滅危惧種なんじゃないかな、なんて思ってしまった。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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