そのクソみたいなプライドを捨てろ

ブログを少し長く続けていると、なぜか謎のプライドが生まれてきます。

ブログを書いて収入を得られるようになると、そのお金で生きていけるようになると、クソみたいなプライドが生まれてきます。

「こんな記事を書いたところで」「このクオリティーじゃ人に読まれるのは恥ずかしいよな」「お金になる記事を書かねば」

 

学生の頃は自由気ままにやっていたし、少しくらい恥ずかしいと思う気持ちはあっても気にしてはいませんでした。むしろそうやって書いた記事に共感してくれる人もいて嬉しかった。

それが何だ、ちょっとブログでご飯を食べていけるようになったからって、ぼくにはクソみたいなプライドが生まれてしまいました。

「こんな記事を書いたところで誰にも読まれない」「恥ずかしい」「お金にならないし」

うるせえよそんなもん捨てちまえよ。

いざやってみてわかった。ぼくは圧倒的にアフィリエイトには向いていないタイプのブロガーだし、やってみてもあんまり面白くなかった。

というか、心の底から好きじゃないことをすることには抵抗があった。たまに自分が使って本当に好きなもの、紹介したいと思えるものをついでに書いて、それで発生したら嬉しいな、くらいだ。

 

だから正直、お金に対する不安はいつまでもぼくに付きまとって消えないけど、もうそれは仕方ないことなんだって思い始めてる。

何もしないよりかはクソみたいな記事でも書いた方がいいって思った。それがいつか何かの形で実を結ぶかもしれないから、それを信じてやろうって思った。

例えばだけど、ぼくがこうやってクソなりにブログを書き続けていたら、いつかどこかでそれを見つけてくれた人が何かの仕事をくれるかもしれない。

音楽が大好きなぼくに、ブログを読んだ人がそれをきっかけに作詞の仕事を与えてくれるかもしれない。

 

ブログで収入を得るとなれば、アクセス数を集めて記事内にある広告に関心を寄せてもらうことが今はメインの方法だ。

でも、もうそうやって、どうすればお金になるかとかアクセス数がどうだとか、凝り固まった頭で怯えて何もできなくなるのは嫌だって思った。

というかそっちには圧倒的に向いていないし、あんまりやりたくないことだってわかった。

クソみたいなプライドを捨てて記事を書く。それがクソみたいな記事だとしても、いつか何かしらの形で実を結ぶと信じるしかない。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

就活でアピールできる特技として格好いいことを言うため、大学3年生の夏にブログを始める。結果、40社受けて内定がゼロだったため、やけくそで新卒ながら”プロブロガー”になった23歳。ブログの広告収入で生計を立て、自由な毎日を過ごすも、自分が本当にやりたいことは何なのかが分からずに彷徨っている。洋服が好きで、ファッション専門ブログも運営しています。 ▶︎いわたの偏愛コレクション
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