「なりたい自分」にブログを書かせるということ

人間なら誰しも、周りの人に認めてもらいたいという気持ちがあると思うんです。

承認欲求だとか、自己顕示欲って呼びますよね。

 

誰でも人に認めてもらいたいって気持ちはどこかに隠れているはずで、日々それを達成しようと必死になっていることと思います。

じゃあぼくはそれをどこでアピールしているんだろう?

そう考えたとき、ぼくのそれはこうしてブログを書くこと、そして好きな洋服を着ることで満たされようとしていることに気がつきました。

 

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直接的な自己表現がとても苦手

というのも、真っ正面から承認欲求を満たしにかかっている人は自らの功績をすすんで人に話すからわかりやすくて。

それはそれでひとつの手段だとは思いますが、ぼくはそれが苦手です。

 

どちらかというと自らそれを語るんじゃなくて、結果を残して背中で語る人の方が格好いいと思っていて。

プロセスよりも結果が大事で、それが全てだと思っているところがあるのかもしれません。

 

そんな”背中で語ることこそ美”と思っているぼくは直接的な自己表現がとても苦手です。

自分の話を周りの人にしたところで、周りの人は不快な思いしかしないんじゃないかと・・・。

 

お気に入りの洋服を武器に無言の主張をする

そんなぼくが自身のアイデンティティーを周りに示すための手段がファッションで、洋服こそ武器なのではないか。

人前で本音を語ったり、直接的な自己表現をすることが苦手。

それでもなんとかして自己顕示欲は満たさなくちゃいけない。

 

ぼくはお気に入りの洋服を着て自身の自己顕示欲を満たそうとしているのかもしれません。

内面に眠っているアイデンティティーをそこに映し出して、「ぼくはこんな毒を持っているんだよ」って。

そう考えると、なんとも内気なぼくらしい無言の自己主張。

 

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ブログは「なりたい自分」に書かせている

人前で「オレだオレだ!」と前に出ていくのが苦手な分、どこかに自分の居場所を探していたのでしょう。

そうしてたどり着いたのがブログだったんだと思うんです。

これも洋服と同じように、ぼくなりに自己主張をするには欠かせないツールのひとつ。

 

思えば中学生の頃もブログを書いていたっけな。

周りにヴィジュアル系バンドを好きな友達がいなかったから、その楽しみをインターネットで共有していた。

当時ロックバンドが流行っていた中でヴィジュアル系バンドが好きと言ったら浮くんだろうな、とビビっていたのかもしれません。

 

ブログはそんな、人前で自分のことを喋ることを苦手としているぼくが自分の意見をハッキリと言える場所。

ぼくはそこに”なりたい自分”を重ねているのかもしれません。

 

なかなか人前じゃ”なりたい自分”を演出できないなら、こうしてブログを書いてみるのもひとつの手。

それがちゃんと誰かに伝わっていることを確かめられたとき、理想の現実の距離が縮まっていくように感じています。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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