人に流されやすい生き方をすることにした

働き方の多様化が進む今、ぼくらは常に世間の風潮に急かされながら生きているような気がします。

何かひとつでも好きなことを見つけて、それを仕事にしなくてはならない。

自分らしさを持って、他の誰にも真似できない強みを持っていなくちゃいけない。

 

ぼくもこんな具合の言葉は、どれだけ何も気にせず生きようとしたところで何度も耳にしてきました。

SNSを覗いてみても、本屋さんの売り上げランキングを眺めてみても、流行りの音楽を耳にしたときも。

 

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”自分らしさがないとダメ”と思い込まされてしまう時代

難しいことを考えてしまえば、確かに”自分らしさ”だったり、”他の誰にも真似できない強み”を持っていることは大切なのかもしれません。

でも、そんなことを考えたところで自分にとってのそれがすぐに見つかるなんて到底思えませんよね。

 

そうやって何もない自分を責めて後ろ向きになってしまうくらいなら、むしろ自分らしさなんてものはいらない。

色々なものに興味を持って飛び込める”流されやすさ”を持っていた方が、ずっと気楽に生きていけるし楽しいと思うんです。

 

流されやすさを持って生きることにした

かくいうぼくも、部屋にずっと引きこもって「自分らしさって何だろう」「ぼくにしかできないことってなんだろう」

そうやって答えのない問いを延々と自分に問い続ける、地獄のように非生産的な日々を送ってきました。

 

そんな日々の中で最近、ふと思ったことがひとつ。

「なんかもう、深く考えすぎても答えは出ないんだろうな」

 

そこからは吹っ切れたようにして、自分が少しでも興味のあることには時間とお金を惜しまず全てを注いでみることに。

せっかく暇なんだから家にいるだけじゃもったいないよな、と思うようになりまして。

例えば海外旅行へ行ってみたり、草津温泉へ突拍子もなく行ってみたり。

 

この記事を書いている今日は、東京は上野にて書道家・金澤翔子さんの書展へ足を運んできました。

知り合いの方にたまたま書道好きな女性がいて、最寄り駅のホームで金澤翔子さんの書展が開催されていることを知って。

 

きっかけはそれだけでした。「面白そう」と思ったぼくは、気付けば足を運んでその世界観に魅了され、本まで買って帰るとは。

 

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ただ好奇心を大切にしていれば、世界は勝手に広がっていく

大学を卒業してからのぼくはずっと、目の前にいる人はどうしてその仕事を選んだのか?に対する興味が尽きません。

世の中に星の数ほど溢れている、仕事の種類。

その中であなたはどうしてその仕事を選んだのですか?

どんな理由やきっかけがあって、その仕事をやりたいと思ったんですか?

今頃になって就活生のような質問を、会う人ほとんどにぶつけています。

 

質問の裏側にあるのはただ単にぼくの好奇心。

でも、そんな好奇心を大切にしながら生きていると、それだけでも勝手にぼくの視界は広がってくれるんです。

意図的に考えている訳じゃないけれど、その後で”自分らしさ”や”自分にしかできないこと”なんてものにも出会えるんじゃないかと思っていて。

それもすぐにじゃなくて、いつかでいいや。くらいに考えているんですけどね。

 

ぼくは自分らしさなんてものは今よりもっと広い世界を見た後でしか出会えないと思っていて。

卵が先か鶏が先かみたいな話ですが、まずは自分の好奇心に流されて流されて、ただただ自分の視野を広げること。

それが大切なんじゃないかと思っています。

 

ブログが稼いでくれた時間とお金は、家でのんびりするためじゃなく好奇心を満たしてあげるために使う。

そう決めて、もう少し家から出るアクティブマンになることを決心したぼくのお話でした。

なぜなら好奇心の赴くままに行動して、色々な人に刺激を受けながら流されて生きる方がよっぽど楽しいと思うから。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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