ボキャ貧なりに、草津温泉の魅力を伝えようと全力で記事を書いた

人生で初めて海外へ行ってから、もう1ヶ月が経とうとしているとは・・・。

先月から何度もこんな書き出しで記事を始めているあたり、自分でも海外旅行が本当に楽しかったんだな、と感じています。

とはいえそういった特別なことも、たまに行くから特別に思える訳で。

楽しかったからといって、毎月のように海外へ行こうとは思っていません。

 

先月は母と大好きなバンド、シドのライブへ行ってきたのですが、終演と同時に母がぼくに一言。

「再来月の大宮公演も、まだチケット買えるかな?」

行きたい気持ちはありますが・・・やっぱり特別な出来事はたまにしか起こらないからこそ特別な訳で。

それを当たり前にしてしまうと、あるはずの感動もなくなってしまう気がするんですよね。

 

しかし、海外に限らずとも旅行が楽しかったことは事実。

引きこもりなぼくは、実は自分がアウトドアも楽しめる人間だと気付いたことをきっかけに、月に1回はどこかへ出かけることを決めたのです。

実はその第1回目として、9月の下旬に草津温泉へと1泊2日の弾丸旅行をしてきました。

この記事ではそんな草津温泉旅行へ行ってみての感想や、観光すべきおすすめスポットを書き綴っていきたいと思います。

 

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人様に文章を届けるブロガーなのに”ボキャ貧”認定されてしまった

・・・と、その前にひとつだけお伝えしておきたいことがありました。

話は少し逸れ、ぼくの職業について。

普段からこのブログを読んでくださっている皆さまならご存知の通り、ぼくは”ブロガー”として生計を立てています。

書いた記事を多くの人に読んでもらってこそ成り立つ職業。そこには当然、ある程度の文章力は必要になってくるはずです。

 

ところがしかし、同じくブロガーの方々お二人と一緒に海外旅行を楽しんでいたときのこと。

「お前、本当にボキャ貧(言葉のボキャブラリーが乏しいこと)だよな」と、何度も言われてしまったのでした。

参考記事▶︎ファッショブロガーいわた、ボキャ貧語録7選【初めての海外編】 – ここから!

 

海外旅行へ行って、目の前に広がる美しい景色を初めて目の当たりにしたとき。

「すごい」「きれい」

あまりにも感動すると人は、このように単純な言葉しか感想として吐き出せないものだと、ずっと思っていました。

しかしそれはどうやら、ぼくの中でだけ存在する常識だったそうで。

どこへ行っても、どんな景色を見ても同じ言葉しか吐き出さないぼくはまさに”ボキャ貧”そのものだったそう。

文章で人に感動やメッセージを伝えるブロガーとして生きているのに、ボキャブラリーは他の人に比べて乏しかったなんて。

23年生きてきて初めて、その事実を目の当たりにしたのです。

 

ボキャ貧だけど頑張って草津温泉をレビューする

それでもぼくはブロガーとして生きている手前、自分が感動した出来事や共有したい物事は記事を通じて皆さまに伝えたい。

そんな思いから今回はやはり、先月下旬に弾丸で行ってきた草津温泉旅行の感想を記事にしたいと思います。

どうやらボキャ貧なぼくだけれど、頑張ってレビュー記事を書いてみる。

思えば小・中学生の頃は読書感想文を書こうとしたところで、どうあがいてもあらすじになってしまうタイプでした。

国語の成績はずっと人並みだった気がします。

 

電車に揺られて3時間。草津温泉のシンボル”湯畑”に到着

さて、今回の草津温泉旅行へ行こうと思ったきっかけは特になく。

前日の夜中(というよりも当日の夜中)に思い立って旅館を予約し、朝早く起きて特急列車のチケットを買う急っぷり。

まずは自宅の最寄り駅から大宮駅へ向かい、特急電車に乗り換えて。

 

揺られること総じて3時間、群馬県は吾妻郡にある草津温泉の観光シンボル、湯畑に到着しました。

これがずっと見てみたかった湯畑か・・・。思っていたよりも小さいけれど、硫黄の香りが”温泉に来た感”を演出してくれる。

 

今回の旅行で草津温泉を選んだ理由は、数年前に見た映画”テルマエロマエ”に湯畑が登場していたから。

湯畑を上から撮った映像がずっと頭の中に残っていたから、たったそれだけです。

実際に湯畑へ足を運んでみると、この地へ足を運んだ有名人一覧にテルマエロマエの主人公、ルシウスの名も刻まれていました。

 

湯畑まで徒歩10秒。旅館「大東館」にチェックイン

何もしていないけれど電車に乗っていただけで疲れてしまったぼくは、一通り湯畑の写真を撮った後で旅館にチェックイン。

15時から入れる、旅館の内湯にさっそく浸かります。

念願叶って初・草津の湯。ああ・・・温かくて気持ちいい。

 

当然ながら写真撮影は禁止だったので、旅館のホームページから引用します。

夜中0時〜1時が清掃時間になっていて、終わったタイミングで男湯と女湯が入れ替わる。

ぼくは15時にまず1度、そして0時過ぎにもう1度、早起きしてもう1度。合わせて3回、草津の天然温泉を楽しみました。

 

夜になるとライトアップ。昼間とは違った表情を見せてくれる夜の湯畑

ブロガーですが、意識の低さだけは誰にも負けないぼく。当然のごとくパソコンを家に置いてきました。

本当はスマホも置いて、完全な1人旅を楽しみたかったところですが・・・それができるほど電車の乗り換えに不安がなかった訳ではありません。

 

1回目のお風呂から上がって、近くの酒屋さんで買ったどぶろくと日本酒を楽しんで。

夜ご飯を食べて、暇になった頃にはお酒がなくなったので、湯畑を挟んで向こう側にあるセブンイレブンで買い足そうと外へ出たとき。

 

目の前にあるのは、色とりどりのライトに照らされた湯畑。

昼間とはまた違った表情を見せてくれていてロマンチック。さっきまでお年寄りが多かったのに、日が落ちればは同い年くらいのカップルがたくさん。

2人で和気あいあいと観光を楽しんでいる様子がとても微笑ましくて、幸せな気分をおすそ分けしてもらいました。

「綺麗だね」「楽しいね」と言い合っている姿を横目に、その感動を誰とも共有することなく無言でシャッターを切るぼく。

ほんの少し羨ましかった。

肝心の、ライトアップされた湯畑は・・・すごく綺麗だった。幻想的でした。

 

なんだか怪しい雰囲気の写真も撮れました。

 

草津に来たならこれを見ろ!観光の目玉”湯もみ”ショー

翌朝は早起きしてたっぷり温泉に浸かった後でチェックアウト。

旅館を出てまず向かったのは、草津の伝統”湯もみ”をショー形式で見せてくれる熱乃湯です。

 

とても耳に残る草津節を歌いながら湯もみを見せてくれる湯もみガールズの皆さん。

草津節は2日に渡って色々な場所で耳にしたのでよく覚えていたのですが、この記事を書いている今はもう覚えていません。

そして湯もみは、テルマエロマエで見たことのある、あの湯もみでした。

草津の天然温泉を冷ますために始められたといいます。これなら確かにお湯の温度も下がりそう。

フィニッシュへ近づくにつれて勢いも増していく、すごい。

 

圧倒的開放感。西の河原公園で露天風呂に浸かる

帰りの特急列車は15時で予約していました。

湯もみショーを見終わった時点ではまだ午前中だったので、もう少し草津の観光を楽しむことにしたぼく。

草津に行ったことがあるという友達による助言のもと、西の河原公園へと足を運びます。

 

公園の至る所に源泉があり、天然の温泉があちこちから湧き出ているという、温泉好きなぼくにとって天国のような場所。

確かに色々な所からお湯が、まるで川のようにして流れ出ています。触って確かめてみると、温かい。お湯です。

 

途中に足湯があったので、休憩がてら浸かってみる。

あまりにも極楽すぎて20分ほど、ぼーっとしていた気がします。平日の昼間、足湯に浸かりながら素晴らしい景色を見渡して。

気が向いたら旅へ出て、大好きな温泉を堪能する。こんな生活を続けられるよう、ぼくはブロガーとしての活動を頑張ろうなんて、ふと思いました。

 

山になっている公園を上へ上へと登り続けること20分ほど。西の河原公園の名所でもある西の河原露天風呂が見えてきました。

なんと大自然の中に露天風呂があるのだそう。せっかくここまで来て入らない理由はありません。

入浴料は700円だったかな?それを払っていざ露天風呂へ。

ここでも当然のごとく写真撮影はNGだったので、ホームページより引用させて頂きます。

 

とても絶景でした。大自然に囲まれてのお風呂には、旅館で入ったそれとはまた違った魅力がありました。

ただひとつ。普段、お風呂には1日の終わりに、あとは寝るだけ状態で入るぼく。

しかし今回はまだ午前中、これから電車に乗って帰ることもあり、コンタクトは入れたままでお風呂に入っていました。

もちろん綺麗な大自然が見えるのは嬉しかったのですが 、周りにいた同士たちの局部がはっきりくっきり見えてしまう。

それで少しだけ、げんなりしてお風呂を出ました。普段から目がいいっていうのも、便利なことばかりじゃないんだな。

 

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草津温泉弾丸旅行が終了。急行に乗って自宅へ帰る

露天風呂を出てからはお蕎麦で腹ごしらえをし、最後に未練を感じつつも湯畑をぼーっと眺めてから帰路へつきました。

前日の夜、セブンイレブンでお酒と一緒に買った小説は読まないままで。

帰りの車内で読もうと思いつつも、やっぱり寝てしまって読まないままで。

ろくにお土産も買ってこなかったので、この小説がお土産代わりということで、千葉に帰ってきてからゆっくり読みました。

 

1泊2日、前日に思い立って行こうと決めた草津。

テルマエロマエで湯畑を見て、印象に残っていたことだけがきっかけでした。実は自分への誕生日プレゼントも兼ねている。

そんなきっかけで行った人生初の1人旅でしたが、思っていたよりも楽しかったので、今後も全国各地の温泉に足を運びたいと思います。

いやー楽しかった、草津温泉1人旅。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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