自分を他人と比べても意味がない。みんなと同じが正義じゃない

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最近、ぼくの頭をずっと乗っ取っている考えごとがあります。

すごくざっくりですが、人生における「正しいこと」って何だろう?という話。

 

人が生きる意味なんて生涯見つかるものじゃないと思っているし、それぞれの人生に正解も不正解もない。

 

それでも、大学を卒業したら就職せずに生きる身として、それについて考えてある程度は自分を律しておかなきゃいけない。

 

人生において「正しいこと」なんて存在するのか?

そもそも、他人と生き方や成果を比べることに何の意味があるのか?

みんなと同じことをして、同じ道を選ぶことを正義と呼べるのか?

 

こんな問いに、ぼくなりに真正面から向き合って考えました。

現時点で出た答えを、ここに残しておきます。

 

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他人のやり方や結果と、自分を比べても意味がない

前提として、ぼくは他人と競うことが嫌いです。

自分が最も力を発揮するのは自分と闘っているときであって、他人と闘って蹴落とし合う気なんて全くないから。

 

よく「マイペースだね」と言われるし、ぼくの敵は常に怠け者なぼくでしかないと思っているのでそれでいい。

基本的に誰よりも厄介で倒したい敵は、いつだって自分自身なんですよ。

 

今までの人生において、ぼくはいくつかのことで少しだけ胸を張れるような結果を残してこれた経験があります。

高校生の頃は学年成績で250人中1位を獲得していたし、長距離走のタイムもそれなりに速い方でした。

ブログでも、多くの人から「個人ブログで50万PVなんてすごいね」と声を掛けて頂けることが多々あります。

 

それでも、ぼくはこれらの結果って、大してすごいことではないと思うんです。

打倒誰かで駆け抜けてきた訳じゃないし、全ては自分との闘いでした。

怠け者な自分にどれだけ鞭を打って努力を続けさせることができるか。

何度でも言いますが、ぼくの敵はいつだってぼく自身なんですよ。

 

しかし、怠け者な自分に鞭を打ちながら進んできても、ある程度の場所まで登り詰めるとまた怠けるのがぼくの性。

「ここまでくればやることはもうないんじゃないか?少し休んでもいいじゃんか」

なんて考えがどんどん膨らんで、これを放っておくと完全に思考停止してしまいます。

 

なんとかこんなぼくを奮い立たせようとするものの、ぼくはある程度の結果を打ち出せて少し満足している模様。

こういうとき、ぼくは自分に起爆剤を与えるつもりで周りを見渡すことがあるんです。

 

基本的に人と周りを比べることが、人と争うことが嫌いなぼく。

だけど、こんなときばかりは自分への起爆剤だと思ってぼくよりもっと成功している人を眺めてみる。

はたまた、打倒〇〇を目標に燃えている誰かの心情を覗いてみる。

 

するとそこには強烈なエネルギーを持って前に進んでいる人が、それはもうたくさんいるんです。

そういう人たちが共通して必ず持っているもの、それは強い好奇心と目標志向。

ぼくが見る限り、常に燃えている人ってこれらを絶対に持ち合わせているんですよね。

 

一方でぼくはそれらを持ち合わせていない。

ぼくには強い好奇心や目標志向がありません。

そこで「ぼくもそれを手に入れなきゃ」と奮闘するべきか、はたまた「ぼくはぼくのやり方で進んでいこう」と考えるべきか。

 

自分の持っている武器を駆使して進む

欲しているものがある程度の努力で手に入るものならば、手に入れるために奮闘すべきでしょう。

けど、好奇心や目標志向なんて生まれ持った武器のようなもので、これから手に入れるのは難しい。

 

だからぼくは、それを無理してまで手に入れようとは思わない。

その代わりとして、自分が既に持っている武器を尖らせて戦っていくつもり。

 

他の人が好奇心を持って色々なことに挑戦できる「マルチタスク」型だったとして、それを羨んだところで仕方ない。

その方法だけが唯一の正解という訳ではありません。

 

ぼくは多くの物事に対しては好奇心を抱けないものの、興味を持ったものを誰よりも追求する「シングルタスク」型。

前者が「広く浅く」であるならば、ぼくは「狭く深く」を追求するタイプだ。

この性格こそがぼくの武器であり、持てる最強の強み。

 

どっちもメリットやデメリットはあるけれど、ぼくはどうやらマルチタスクに向いていないと理解しました。

ブロガーの世界においてはマルチタスク型の成功者が多いという事実があっても、ぼくはその性質を持ち合わせていない。

 

そこでぼくは、ぼくが持っている武器をひたすらに磨いて戦っていくしかないと強く思ったのです。

 

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人の生き方に正解も不正解もない

怠け気味な自分と、物凄いエネルギーを持って前に進んでいる人を比べると、ひどく後ろ向きな気持ちになりました。

多くの成功している人が強い好奇心と目標志向を持っているのに比べて、ぼくはそれを持っていない。

 

けれどこれらは努力で手に入るものじゃないから、ぼくはぼくに与えられた武器を磨いて戦うしかない。

ブロガーの世界においてシングルタスク型で突き進むのは少数派だから少し怖いけれど、ぼくはこれでいい。

 

自分を他人と比べてもそこに意味なんてなくて、みんなと同じが正義じゃない。

まだ少し怖いけど、ぼくはぼくのやり方で、ぼくにしか進めない道を進んでいくぞ。

きっとこれが自分の持てる強みを把握した上で、それを活かした戦い方をするということなんだろう。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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