散々罵られながらも「好きだ」と想いを打ち明けて、”恋は盲目”を思い知った

先日公開した記事に思っていたよりも皆さんからの反応があり、とても驚いています。

しかし最後まで読んでくださった方は疑問をお持ちになったかもしれません。

「どうやって自分のことを嫌う人と会ったんだ?」と。

 

年が明け、新たなスタートを切ろうとしているこのタイミングに、もう過去のことを引きずるつもりはありません。

実を打ち明けると、あの記事にあったようにぼくに向かって「ブロガーは仕事じゃない、働け!」と意見したのは、当時ぼくが好きだった女性なのでした。

さらに秘密を打ち明けると、ブロガーであるぼくに嫌悪感を抱き、わりとマジトーンで罵声を浴びせてきたその女性に、ぼくはその会話の後で「好きです」と告白したという。

これだけお伝えすると「???」と思われるかもしれませんが、以下で詳しく書いていきます。

”恋は盲目”ってよく言うけど、まるで信じてなかったけど、本当だったんだな・・・。

 

スポンサーリンク

ずっと好きだった女性に、その日告白すると決めていた

遡ること数週間前、12月半ばのことです。

ぼくにはあるきっかけで出会い、夏頃からずっと好きだった女性がいました。

年上のショートカットが似合う綺麗な女性。

月に1回くらいのペースで会っていて、夏から会うたびに「次こそ好きだって言ってやる・・・」と思いつつも、なかなかその一歩が踏み出せないまま12月に。

どれだけいくじなしなんだよ・・・なんて思いつつも、自分の気持ちを言わないままでいることにも嫌気がさしてきた頃。

「もうすぐ2017年も終わるから、せめて今年中に告白しよう」

そう決めて、次に会う約束を交わしてから当日までをもどかしく思いながら過ごしていたんです。

 

そして来たる当日、上野のある居酒屋にて。

いつも通りの雰囲気で会話を楽しみつつも、ぼくは内心ずっとドキドキしていました。

 

自分の人生に関しては他人事のようなのに、恋愛に関しては同じ自分だとは思えないほどに後ろ向きなぼく。

「振られたら今日で縁を切られるかもしれない・・・。けど、言わないまま終わるよりは絶対マシだから言おう」

心の中で何度もそう繰り返していました。

 

いつ言おうか、居酒屋を出た後で言おうか、ずっと迷いながら、頭の中では「大人ってどんな場所で告白するんだろう」

実は2017年には3月にも他の好きな人に電話で告白して撃沈しているぼく、今回こそは成功させたいところ。

しかしこの歳の大人が面と向かって告白するならどんな場所がいいのか、全く見当がついていませんでした。

 

そうしてタイミングを探りながら他愛もない話をしていると、内容はいつしかぼくの仕事の話に。

「大体あんた、ブロガーって何なの?」

「そんなんじゃなくて一回、バイトでもいいから働いてみなよ」

 

ちょっと気の強い女性なのでした。でもぼくにはそんな性格も、本当は弱いのにどこか強がっているかのように見えて、年上だけれど可愛いと思っていたり。

それに正直、こういった言葉は今までに面と向かってでも、ネット上でも、何度も目にも耳にもしてきました。

だから耐性はついていた。軽い相槌で話が終わるまで受け流そうとしていました。

 

・・・が、今日はなかなか終わらない。

気付けばヒートアップして、わりとマジトーン&どこか怒り気味な顔でぼくに向かってなかなか強めの意見を浴びせてきます。

 

酔いが回ってきて、強めの意見を浴びせられ続けて、タイミングを探り続けて、よくわからなくなってきた。

今となっては自分でも「なぜそこで?」と思うのですが、ぼくはその最中で向こうの連続攻撃を遮って

 

「でも俺、○○のことが好きだから」

 

「お前・・・今言う!?」

突然の予想だにしない角度からの反撃に、向こうも相当戸惑った様子でした。

その台詞は言われずとも、口にした後でぼくが何度も自分に心の内で問いかけました。

もはや答えは聞かなくてもわかっていたのですが、やっぱり自分の気持ちを伝えずにその日が終わることだけは絶対に嫌でした。

とてつもなく謎なタイミングと、上野の日本酒飲み放題な外人さんで賑わう居酒屋という、ロマンチックの欠片もないロケーション。

こうしてぼくは2017年、2度目の失敗を犯したのでした。

 

何を言われても気持ちは揺るがず、”恋は盲目”を思い知った

それから数週間が経った最近になって、ふと当時のことを思い出す日があるのですが・・・今になって考えてみると、誰が相手であっても自分の生き方を否定されていい気はしません。

それでも当日は、いつ自分の気持ちを相手に伝えるかということしか考えていませんでした。どれだけ否定されても、正直ネタだと思っていました。

相手も恐らく、悪意があって、ぼくのことが心底嫌いでブロガーのことをネタにしていたはずではないと思っています。

以前からずっと、そういった類の話はしていたから。「本当に嫌いだったら何度も会ったりしないよ」と言われてもいたし。

 

ぼくのことをネタにしたり、バカにすることはいくらでもしてもらって構わないけれど、「ブロガーはブロガー同士で集まって傷の舐め合いでもしてるんでしょ」

そう言われたときは、ぼく以外の、ぼくより頑張っている他の方までバカにされたようで嫌だったことを覚えています。

 

でも、ですよ。それまで全てをひっくるめた上で、なお「好きです」と言った。

仮にもそこまで仲良くない誰かに罵声を浴びせられていたら、あまりいい気分はしなかったはずです。

それでも告白をした。当然他に素敵な部分がたくさんあったからなのですが、そこまで言われてもなお好きだという気持ちに変わりがないのは、これこそ”恋は盲目”なのでしょうか。

一度好きになるとそれが全てで、他に嫌なことをされても何も感じなくなってしまう。だとしたら、ぼくはまさに恋は盲目状態だったのでしょう。

今でこそ冷静になっていますが、友達に相談してみると「お前、目が覚めたのかもしれないな」と言われてしまいます。まさか・・・。

 

スポンサーリンク

2018年、とにかく自分のことを頑張ります

去年はぼくにとって、大学を卒業して新卒でフリーランスになるという大きな挑戦を行った1年でした。

自分のことに関してはわりと楽観的なこともあり、そこまで大きな問題があるようにも思っていなかった2017年。

しかし自分で言うと格好悪いことこの上ありませんが、ある日訳もわからず突然涙が止まらなくなった日もあったりと、精神的には知らないうちに追い詰められていた・・・のかもしれません。

よっぽど心の拠り所が欲しくて、1年で2回も恋愛をしていたのかもしれません。今までずっとブログに夢中で、恋愛には少しも興味がなかったというのに。

 

でも年を越して2018年、さすがに懲りたので恋愛はしばらくいいや、と思っています。

そこにエネルギーを使う余裕があるなら、もっと自分のために頑張ろうと思いました。

色々と失敗したけれど、いい学びになりました。2018年は飛躍の年にしてやります・・・頑張るぞ。

ちなみに今年の目標は、大尊敬している紗倉まなさんと一緒に仕事をすることです。

あわせて読みたい
The following two tabs change content below.
いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

就活でアピールできる特技として格好いいことを言うため、大学3年生の夏にブログを始める。結果、40社受けて内定がゼロだったため、やけくそで新卒ながら”プロブロガー”になった23歳。ブログの広告収入で生計を立て、自由な毎日を過ごすも、自分が本当にやりたいことは何なのかが分からずに彷徨っている。洋服が好きで、ファッション専門ブログも運営しています。 ▶︎いわたの偏愛コレクション
詳しいプロフィールはこちら
いわたのTwitterをフォローする
お問い合わせはこちら

もう1記事読んでいきませんか?

新ファッションブログ「いわたの偏愛コレクション」始動

ジーンズの色落ちやレザーの経年変化を溺愛する洋服オタクないわたが、買った服やコーディネートへの偏った愛を綴る新ファッションブログ。