人・旅・本に触れる機会を大切にして生きようと思った話

『自由には責任が伴う』

ブロガーという生き方をしている今、その言葉の意味をようやく深いところまで理解できるようになった気がします。

自由だからこそ、どんな生活をしてもいいからこそ自分を律していかないと堕落してしまう。

そんな気持ちから、ぼくは今年のはじめからジムへ通うようになりました。

学生の頃はあんなにも1日中寝ていることが大好きだったのに、むしろ自由な生活を手に入れてからの方が早寝早起きするようになった気が。

 

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自由に暮らしていると、興味の範囲が固定される

そんな生活も半年以上が経った今日この頃、毎日を自由に過ごせるブロガーとしての生き方に少し感じることも増えてきました。

こんなことを働いている人の前で言ってしまえば、きっとぶっ飛ばされるのだろうけど・・・人生って長い暇潰しなのでは?と疑問を抱くこともありまして。

毎日だいたい決まった時間に起きてはジムへ行き、本を読みご飯を食べてブログを書き、散歩をしてはご飯を食べて、寝る。

何ひとつとして変化の起こらない毎日をここまで続けてきたのです。

 

ぼくはのんびりした性格なのでこれを半年以上続けたところで、さほど思うことはありませんでした。

が、もしもごく普通の人がこんな生活を続けていたら。退屈すぎて飽き飽きしてしまうのではないかと思うのです。

かくいうぼくもようやくそんな生活に違和感を感じはじめたところで、それゆえに人生は暇潰しなのでは・・・と考えるように。

自由な暮らしをずっと続けていると、普段はお仕事をされている方々が想像する以上にルーティンの範疇を越えない生活が続いていくのです。

 

人・旅・本に触れる機会を増やしていく

鶏が先か、卵が先かといった話ですが、そんなぼくの生活が変わることはなく。

住んでいる街の外に出ないから他のことに対する興味が湧かないのか、はたまた他のことに対する興味がないから街を出ないのか、答えは不明のまま。

20代前半にして早くも定年退職後における余生のような毎日を過ごしているぼくも、「このままじゃ何も変わらないんじゃ」と危機感を感じたのです。

それがきっかけで貪るように読書をしてみたり、「逆お悩み相談」と名打って人と会う機会を増やしてみたり、突発的に海外旅行へ行ってみたりと、色々試してみて。

改めて思いました。今までの範疇を越えてもっと楽しい人生を生きるには、人と旅、そして本に触れる機会を増やしていくべきなんじゃないかと。

そうじゃないとぼくには延々とジムへ行き、ブログを書いてご飯を食べ、そして寝るだけの生活を続けていく未来が見えています。

 

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暇だから、知的好奇心でも満たしてあげる?

要するに今のぼくには、人生は知的好奇心を満たすための暇潰し旅なのでは?と思えています。

そのための方法として人に触れ、旅をして、本を読むことがいい機会になる。

 

人に触れること。これは身近な人ではなく、芸能人だっていいと思っています。

尊敬する誰かに出会って、その人の人となりを知ろうとする最中で自分を刺激する何かに出会う。

ぼくで言えば今好きなファッションブランドは大好きなバンドの、尊敬しているメンバーの影響だったりします。

音楽をきっかけに、その更に深い部分が生活や思想の一部にまで入り込んできていることがわかる。

 

旅をすること。住んでいる狭い街を抜け出せば、県を抜け出せば、国を抜け出せば自分がいかに小さなルーティンの中で生きていたかを思い知る。

今、住んでいる街で培った自分にとっての常識は、他の誰かにとっての非常識かもしれない。そうやって新しい世界を知るいい機会に、旅はなる。

 

本を読むこと。これはわかりやすく、知らなかった世界を知るための方法になります。

こんな言葉が、こんな場所が、あったんだ。

散々ビジネス書を読んで「意識高い系な自分に酔って」みたりもしましたが、なんだかんだで小説を読む方がお得なのでは、と最近は思っています。

それがきっかけで行ってみたい場所や、やってみたいことが増えれば、それほど素敵なことはありません。本は、そんな機会を作ってくれる。

 

これら3つを日常の中へ取り入れて、退屈な毎日に少しずつ変化を与えてあげる。知的好奇心を刺激してみる。

ワクワクしていない、ルーティンの中で過ごす毎日はまるで精神と時の部屋に閉じ込められたかのような感覚です。

人生が同じ暇潰しなら、そこから抜け出した方が絶対に面白い。

この長い人生の暇潰し旅は、そうして知的好奇心を刺激してあげながら過ごすのがベストな気もしています。

無論、その前提として自由な生活を続けられるよう、やることはやらなくちゃいけませんが。

やっぱり自由には責任が伴います。それは仕方ないことだけれど。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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