最近悩みが尽きないので、ブログ読者さんに相談に乗ってもらった話

先月末から、当ブログでこんな企画を始ました。

 

この記事を公開してからというものの、多くの方から「是非相談に乗らせてほしい」とご連絡を頂きました。

ぼくが皆さんのお悩み相談に乗るならまだしも、真逆の内容にも関わらずお会いして頂けることの嬉しさときたらもう。

本当にありがとうございます・・・。

 

そんな”逆”お悩み相談、記念すべき初の”逆”相談者さんと先日お会いしてきました。

お相手は30代で医療関係のお仕事をされているMさん。

 

就活中の学生がOB訪問をするかのような暖かい雰囲気の中、ぼくの悩みや不安に関する相談に乗って頂きました。

今回はその一部始終を記事にして、自分のためにも残しておきたいと思います。

 

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Mさんを突き動かすのは「社会にインパクトを与えたい」欲求

新卒で営業の仕事に就職したものの、2~3年が経った頃に「このまま同じ仕事を続けるのは嫌だ」と危機感を感じたというMさん。

そこからは自身の興味があることに片っ端から足を突っ込んで向いている、そして好きな仕事を探し続けたそうです。

 

そうして現在は医療関係のお仕事をバリバリされています。

そんなMさんを突き動かすものとは。

何がそこまで仕事に対するやる気を生み出しているのか気になったのでお聞きしてみました。

 

いわた「Mさんのお仕事に対する情熱をお聞かせ頂いて、そこまで仕事に熱中できることが本当にすごい・・・

と思っているのですが、一体何がMさんを突き動かしているのでしょうか?」

Mさん「”社会にインパクトを与えることがしたい”と常にどこかで思っているからでしょうか。

医療の分野にはそんな可能性があると思い仕事しています」

 

例えば新たな技術を開発し、それがメディアや新聞に取り上げられたとき、自分たちの功績が世に広がることで大きな喜びを感じたり。

自分の手によって社会を変えるような大きなインパクトを与える仕事をしているという実感が、Mさんのモチベーションになっているとのことでした。

 

株やFXでお金持ちになった人がビジネスの世界にも進出するように、突き詰めると誰もが共通して欲しいものは”富と名誉だ”というお話も。

ぼくは少し前に記事を書いたのですが、人が仕事をするいちばんの理由はやっぱり”誰かに認められたい”という欲求を満たすためなんだなと再認識。

 

興味があることには片っ端から手を出してみる

いわた「新卒で就職されたのは今と全く違うお仕事だったそうですが、現在の好きなことを見つけるためにどんなことをされてきましたか?」

Mさん「興味のあることには片っ端から手を出してきました。実際にやってみないと向き不向きってわからないと思うんです。

失敗しても巻き返せるのは20代のうち。若いうちにたくさん失敗して、30代からは見つけた好きなことを突き詰めていくイメージで」

 

このセリフ、ぼくがカッコイイと思っている人たちは全員例外なく口にしていて。

自分の好きなことなんて簡単には見つからないんだから、全部やって確かめてみろよってことなんですよね。

 

口にするのは簡単だけれど、実際に手を動かせている人は本当にすごい。

ぼくは大学を卒業して独立し、ある程度の貯金ができた頃からずいぶん保守的になってしまった気がします。

 

安全な場所にいると保守的になってしまう。

かといって貯金をゼロにすることでしか頑張れないのも危険なので、なぜ自分が動けないのかを考えてみました。

 

理由はたぶん、職業柄収入が不安定なのに色々な所にお金をかけてしまうと貯金が底をつきそうで不安だから。

保守的になってまで守るものなんてひとつもないのに、ぼくは何を言っているんだか・・・。

 

もしくはブログ以外にも収入源があると安心して動けるようになるのかな。

この辺りでこそ、手を動かして確かめながら自分の動き方を確立していきます。

 

Mさんからのアドバイス「組織で働かないと得られない経験もある」

”逆”お悩み相談ということで、普段からぼくのブログを読んでくださっているMさん。

最後に今後ぼくが活動の幅を広げていくにあたってのアドバイスを頂きました。

 

Mさん「1人で成し遂げられることには絶対に限界もあります。

新しい経験がしたいと思ったら、チームで働く経験を積んでみるのもいいのでは?」

 

企業に入って働くなり、プロジェクト単位で参画してチームで働いてみるなり・・・。

実は同じご意見を過去にも他の方から何度か頂いたこともあり、ぼくとしてもそれを一度は経験したいと思っています。

 

ぼくが現時点でブロガー(個人)として働いているのは、その先にある目的が”場所と時間に縛られない自由な生活をすること”だから。

例えば活動する目的が変わったなら、そのための手段を変えるのは当然だと思っていて。

 

”学歴も何もない状況で独立して、それでも生きてること(こんなアホでもやればできるんだから、あなたにだってきっとできるよ!)”

そんなメッセージを伝えることも少なからず目的としてある今は、手段としてのブロガーを選んだだけ。

それを伝えるのが1人の力じゃ難しいと感じたときには、同じビジョンを掲げる企業で働かせてもらうことも手段のひとつだと考えています。

 

要するに今は自分の根底に揺るぎない目的がないから、方向性も不安定になっているんです。

これが定まったときに取る手段に、何としてでもこだわるつもりはありません。

 

プロジェクト単位で何かへ参画するにしても、企業で働くにしても、一度は絶対に経験してみたいし、すべきなんだなと感じました。

 

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保守的でいることに対する危機感を感じた

今回は社会人として大先輩のMさんに、逆お悩み相談に乗って頂きました。

都内のカフェにておよそ2時間ほどお話をさせて頂いたのですが、それがあっという間に感じるほどに濃い時間でした。

 

特に記憶に残っているお話は「20代のうちは失敗してもいいから色々なことに挑戦すること。

そうやって手探りで見つけた好きなことを30代になってから突き詰める」

「どんなお金持ちでもそれだけじゃ寂しくなって、絶対に名誉も欲しくなる」

このふたつでした。

 

好きか嫌いか、向いてるか向いてないかは全部やって確かめればいい。

それは自分でも理解していたつもりだし、実践していたつもりでした。

 

しかし最近人と会って話をしていると、ぼくは自分で家賃を払って1人暮らしを始めた辺りから明らかに行動力が鈍った気がしていて。

「家賃を払うために、生活を維持するために何としてでもお金を稼ぎ続けなくちゃならない」

きっとそんな気持ちがぼくを保守的にしているんだと思いました。

 

学生の頃、内定がひとつもないのに就活を辞めたあのときは保守的な気持ちなんて微塵もなかった。

いつからぼくはこうなってしまったんだろう。

 

こうした機会を使ってアクティブに行動し続けている人にお会いしないと、自分がそれに気付かないまま、ぬるぬると堕ちていきそうで本当に怖い。

もっと人と会うなり、いっそのこと東京に引っ越すなりして「とりあえずやってみる精神」を取り返さないと本当にまずいです。

(家賃面での心配要素は増えますが、ぼくは追い込まれないと行動しないタイプなのでプラマイゼロかも・・・?)

 

”逆”お悩み相談に乗ってくださる方、まだまだ大喜びでお待ちしています。

Mさん、本当にありがとうございました!

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

大学を卒業後、就職せずにブログの収入で生計を立てている22歳です。家にいることが大好きなので、その時間を最大限確保するためにブロガーとして生きる道を選びました。毎日のんびりしながら、大好きなブログと洋服のことだけを考えて生きています。
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