偶然の出会いを大切にしたい

ブロガーといえども暇な時間がたくさんあるもので、やりたいと思ったことができた瞬間に飛びつけるのがいいところ。

ここ最近は曲を作ってみたり、遊びで動画編集に手を出してみたり、いつも通りですが服屋へ行きまくっていたり・・・。

とても自由な生活を続けています。

 

特にあてもなくふらふらするのって個人的に好きなのですが、それにはひとつ理由があって。

時間があると普段は行かないようなところ、見ないようなものにも興味を持てるだけの余裕があるんですよね。

 

つい先日もデパートで開催されている古本市に行ってみたら、気を惹かれるタイトルのマンガがあって。

・・・買うと部屋に物が増えてしまうので、店主さんには申し訳ないものの、その足で徒歩数秒の距離にあるTSUTAYAへ行って借りることにしたのですが。

 

『坂道のアポロン』って、タイトルに直感でなんとなく惹かれて読んでみたくなりました。

『魂のルフラン』っていう有名な曲がありますが、それをぼくの好きなバンドがカバーしていて、それが好きで 。

「あの曲にタイトルが似てるじゃん」と思ってなんとなく、本当になんとなく手を伸ばしてみました。

 

それでTSUTAYAへ行くと坂道のアポロンが異様にフィーチャーされているから何だろうと思ったら、もうすぐ映画化されるそうで。

ちょうど原作も読むし、せっかくだから映画も見に行ってみようかな。そんな風に思ったのでした。

 

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偶然の出会いからは運命の出会いが生まれるかもしれない

どうしてこんな日記のようなことを書いているのかというと、こうやって日頃ふらふらしていることすらも、ぼくにとっては”いいこと”に思えるからで。

あてもなく外へ出る訳ですが、ぼくはいつだって街中に転がっている、偶然の出会いを大切にしたいと思っています。

 

ふらっと古本市へ行ってみたこと。そこで坂道のアポロンに出会ったこと。

ジャズと恋愛をテーマにした作品なのですが、もしかしたらこのマンガを読んで、映画を見てジャズに興味を持つかもしれない。

主人公に憧れてピアノを始め、はたまたドラムを始め、新しい趣味がまたひとつできるかもしれない。

ひょんなきっかけがぼくに影響を及ぼして、それと出会った以降の毎日をもっと充実したものにしてくれるかもしれない。

 

そう考えると、何をするにしても無駄なことなんて何一つないな、って思うんです。

だからぼくは日頃から偶然の出会いを大切にしておきたい。

 

何に対しても言えるのですが、他には例えば、ぼくなら洋服を買うとき。

今ではネット通販で多くの服と幅広く出会うことができますが、だからこそ実店舗へ足を運ぶ面白みも際立つと思っています。

お店には予想していなかった出会いがあるかもしれない。それが新しい自分の”好み”を教えてくれるかもしれません。

 

こうやってポジティブに物事を考えられるようになったのは、少し前にぼくの大好きなブログを書かれている方と食事をご一緒させて頂いてからでした。

「誰にどう思われたって、自分が”今日はいい1日だった”って思えるような日を増やしていけることが大切だと思うんだ」

その方は、そう仰っていました。

 

このお言葉がぼくにはとても印象的に残っていて、それ以降、ぼくは今までよりも少しだけ上を向いて歩くようになりました。

それだけでもいつもの街が、いつもと少し違う街に見えることがあって。

「こんなところに面白そうなお店がある。入ってみよう」とか、何気ない日常の中にも刺激や発見が増えるようになりました。

 

小さくてもいいから、昨日よりも少し知識の増えた自分になれていれば、ぼくは”今日はいい1日だった”と思えるようになったんです。

偶然の出会いはそんなきっかけをぼくにくれるもの。普段の活動エリアや興味の範囲から一歩飛び出せば、誰にでも”いい1日”が待っているのかもしれません。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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