雑誌の「モテコーデ」男より、古着を愛する男の方がモテる理由を説明する

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ファッションとモテは関係ない。

モテないからか、それを意識せずファッションを楽しんでいるからか、ぼくはこう思っています。

 

雑誌をめくれば、「女の子にモテるファッションはこれだ!」と大々的に打ち出されているコーディネートもあります。

確かに、パッと見での女子ウケは悪くないだろうなと思うものばかり。

 

しかしそれって、表面的なものでしかないと思うんです。

仮にそれだけで男を好きになる女性がいたら、とっても薄っぺらい理由だな・・・なんて思ってしまいます。

 

あえて言うなら、決して薄っぺらくない理由でモテる男とは、ズバリ古着が好きな人だとぼくは考えます。

女の子から本当にモテるおしゃれな人(服好き)とは、古着が好きな男なんですよ。

 

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古着が好きな男はロマンチスト

前提として、見た目の話をしている訳ではありません。

見た目で言ったら、今は黒スキニーにロングコートを羽織った男が最も女性ウケはいいでしょう。

逆に古着好きなんて「清潔感がない」の一言で片付けられてしまいそうです。

 

ぼくが伝えたいのは、もっと内面的な話です。

古着好きのコーディネート・・・見た目ではなくて、その性格をはじめとした内面的な部分にスポットを当てていきます。

 

基本的に、古着が好きな男ってその大体がロマンチストなんですよ。

というのも、「古着は安いから好き」という男じゃなくて、1本で数万円するヴィンテージのジーンズを好むような男です。

 

古着って要するに「古い洋服」なので、当然その服が生まれてから今に至るまでに長い歴史があるんですよね。

「60年代モノ」なんて聞くと「なんだ、私の父親が生まれたのと同じ頃じゃないか」

と思ってしまうかもしれませんが、よく考えるとただの布である洋服が50年以上も同じ形で残っているのはすごいこと。

そんな古い服を1着買うのに、何万円も出すのが古着を好む男です。

 

どうしてそんなに古い服に高いお金を払うのか?と聞かれたら、答えはひとつ。

古着が好きな男はどこまでもロマンチストだからです。

 

もちろん彼らが古着を買うときは、新品にはない雰囲気を求めているのも理由のひとつでしょう。

それでも「このディテールはこの年代のモノにしかないんだ」なんて言っている辺り、かなりのロマンチストです。

 

全ての洋服における「元ネタ」を追求し続ける

どうして古着好きな男がロマンチストだと言えるのか?

その理由は簡単で、古着は今の世の中にあるほぼ全ての洋服における「元ネタ」であり続けているからなんです。

 

例えばぼくが今、この記事を書きながら着ているスウェット。

スウェットという洋服が生まれたのは1910年代で、当時からそれを生産していたブランドはアメリカのChampionだそうです。

今では誰もが袖を通しているスウェットも、Championのそれが元ネタになっているんですね。

 

だから、それから100年以上が経った今でも、古いChampionのスウェットは古着好きの間にて高値で取引されています。

そこまで古いものではなくたって、古着屋へ行けばChampionのスウェットは一目置かれる存在になっているんですよね。

 

そう、古着が好きな男は他の何かではなく、その洋服における元ネタをとことん追求します。

「この服を最初に作ったのはこのブランドだから、やっぱりそれを着ていたい」

ファッションにおいて、こうして元ネタを追求し続ける男はもはや、究極のロマンチストと言えそうです。

 

ロマンチストな男は「どうしたら女の子が喜んでくれるのか?」を考えるのが大得意

そして本題はここからです。

ファッションにおいて、とことん元ネタを追求するが故に古着を愛する男はロマンチストだという話をしました。

 

その洋服が生まれてきたのはなぜ?どんなときに着られていた服なのか?

こんなことを考えながら、その過程にロマンを抱くのが古着好き。

普段からそんな思考を巡らせている彼らは、恋愛においても同じことを考えます。

彼らは「どうしたら女の子が喜んでくれるのか?」を考えるのが大得意なんですよ。

 

最近では「ロマンチスト」という言葉にあまりいい印象を抱いていない人も多いかもしれません。

それでもロマンチストな彼らの多くは、女の子に喜んでほしいと思ってデートプランを考えるんです。

それがあまりにも相手のことを考えていないと、ちょっと「サムイ」って話ですよね。

 

でも、古着が好きな男は普段からそもそもの思考回路がロマンチストそのもの。

ファッションにおける「この服はどうして生まれてきたのか?どんなときに着られていたのか?」

この思考を、恋愛に置き換えて「この女の子はどんなときに喜んでくれるのか?何をされたら嬉しいのか?」

という観点に切り替えて考えます。

普段から似たようなことを考えている彼らにとって、恋愛においても同じことを考えるのはたやすいことでしょう。

 

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雑誌の「モテコーデ」男より、古着好きと付き合った方が幸せになれる

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結局のところ、「どうしたら女の子が喜んでくれるのか?」を徹底的に考え抜ける男こそが本当にモテる。

それをファッションと絡めて考えると、最も現実的にモテる可能性が高いのは古着が好きな男だよ、という話でした。

 

古着を愛する男は、他のファッションを好む男よりも「どうしたら女の子が喜んでくれるのか?」を考えるのが得意。

いちばんロマンチックなファッショニスタこそが古着を愛する男なのです。

 

・・・どうですか?

 女性の皆さん、雑誌に載っている「モテコーデ」を実践している見た目だけの男に目を向けるのはもうやめましょう。

清潔感には欠けていても、古着が好きなロマンチスト男と付き合った方があなたは断然幸せになれますよ。

 

ちなみに、ぼくも今年は古着に詳しくなりたいと思って勉強しているところです。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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