映画「ビリギャル」は、全てのFランク大学生に見てほしい感動の名作

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引用:Amazon CAPTCHA

こんにちは、Fランク大学に通い続けて4年目のいわたです。

ぼくは学生なのでAmazon Studentに加入しているのですが、これに入っていると映画や音楽を無制限に楽しめるんですよ。

 

今日もお昼を食べながら映画を見ようと邦画一覧を眺めていると、少し前から気になっていた映画「ビリギャル」が目に入る。

有村架純の可愛さに惹かれて、ご飯を食べている間だけ見ようと再生したものの・・・気付けば最後まで見ていました。

 

有村架純演じるビリギャルことさやかさん。

彼女のどれだけ周りに駄目だと言われても自分の可能性を信じる姿に感動して、何度も泣いてしまったんです。

 

この映画を見終えた後で感じたことがひとつ。

大学受験がテーマのお話ですが、この映画はぼくと同じくFランク大学に通っている全ての大学生に見てほしいと強く思いました。

 

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映画「ビリギャル」の簡単なあらすじ

とはいえ、映画「ビリギャル」の名前は聞いたことがあっても、どんなお話なのか知らない方もいると思います。

ぼくの伝えたいことを書く前に、この映画における簡単なあらすじを紹介します。

 

この映画の主人公、ビリギャルことさやかさんは、中学受験を経て中高大一貫の女子高に通う高校2年生。

さやかさんのお母さんは自身の学生時代の経験から、娘にはとにかくワクワクすることだけをしながら生きてほしいと願っていました。

 

その教育方針を良くも悪くも(?)真っ直ぐに受け止め、高校へ進学してからは楽しいことだけを追い求めたさやかさん。

結果としてこれまで全く勉強をしてこなかったので、年齢は高校2年生なのに知識レベルは小学4年生レベルだったんだとか。

 

それでも楽しい高校生活を送っていたある日、さやかさんは日頃の行いがきっかけで停学処分を受けることになりました。

学校へ行けない間、将来の夢もないさやかさんはただぼーっと日々を過ごすだけ。

 

友達と過ごすワクワクする毎日を失った高校2年生の初夏。

大学受験を視野に入れる時期だったこともあり、さやかさんはお母さんの勧めで学習塾へ通うことを決意します。

 

そこで勉強と真っ向から向き合い、塾へ通って勉強することに対して徐々にワクワクを見出しはじめるさやかさん。

ずっと勉強をサボってきたせいで自身の偏差値は30だったにも関わらず、受験校を偏差値70超えの慶應義塾大学に設定します。

 

担任の教師や父親から「お前には無理だ」と言われつつも、ひたすら前向きに努力を重ねるさやかさん。

そんな日々の末に迎えた慶應義塾大学の受験日、そして結果発表。はたしてさやかさんの合否はいかに・・・。

 

自身の可能性を自ら狭めることは、何より恐ろしい

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引用:http://ies.keio.ac.jp/

「慶應義塾大学の受験結果はどうだったの?」

 

先を濁すようなあらすじの書き方をしたので、何よりそれが気になっているかもしれません。

ここでは包み隠さず書いてしまいますが、結論からいうと、さやかさんは慶應義塾大学に見事合格をしています。

 

慶應合格という結果だけを見ても、並みの人間じゃ成し得ない偉業です。

けれどぼくがこの映画を見て感動し、あなたに伝えたいと感じたのは結果の部分だけじゃありません。

 

この映画を見た感想としてぼくが伝えたいのは、自分の可能性を自ら閉ざすことほど恐ろしいことはない、ということ。

逆にいえば人は誰でも、「自分にはできる」と思い込んでしまえば、何だって成し得るだけの力を秘めているということです。

 

綺麗ごとかよ・・・と思う方もいるかもしれません。

それはさやかさんのお父さんですら思っていたことです。

 

それでもぼくがこの映画を、ぼくと同じようなFランク大学に通う大学生に見てほしいと思っている理由はここにあります。

 

Fランク大学生の多くは、「どうせ無理」を口癖に自らの可能性を狭める

ぼくはこれまで勉強をサボってきた結果として、今はFランク大学に通っています。

入学してからはサークルにも入り(半年で辞めてしまいましたが)、そこそこ充実した日々を送ってきました。

 

そうして過ごす内に友達もできた訳ですが、彼らはどうも自分に自信がないようです。

明るく楽しい話は好きだけれど、その場限りで発展しないものがメイン。

なにより新しいことに挑戦しようとする姿勢が皆無で、変化を嫌い居心地の良さだけを追及しているようでした。

 

単純かつ具体的な例を挙げると・・・これはぼくが教室内で喋ったことがない人たちの会話内容を耳にしたときのこと。

教授が「現時点での成績がピンチでも、期末テストで〇〇点を取ったら単位をあげよう」と、生徒に救いの手を差し伸べたとき。

 

その点数は少し勉強すれば誰でも取れるもので、真面目に勉強していたぼくからすれば少し損した気分になるほど。

けれどその言葉に対する生徒の返答は「そんなのどうせ無理だよ」この一言でした。

 

ちょっと待ってくれ、少し勉強すればどんなに無知でも取れる点数じゃないか。

そんな簡単な試験に、挑む前から諦めるなんて・・・。

 

ぼくは心の中でそう思っていたのですが、そんな光景を繰り返し見ていると何も感じなくなりました。

なんせこの大学では、「どうせ無理」こそ何よりの流行語なんじゃないかと疑うほど、誰もが連呼しているのです。

 

ぼくも含めFランク大学へ通う人は、これまで(特に勉強面で)成功体験を積み重ねてこなかったので、自己肯定感の低い人が多い。

それゆえ誰もが「どうせ無理」を口癖に、本来は開けているはずの可能性を自ら狭めにかかっているんですよね。

 

「意志あるところに道は開ける」は紛れもない事実

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この環境に嫌気が差したぼくは、大学2年生の頃に明治大学への編入試験を受けようと決意します。

編入するにあたって、授業の内容なんて二の次でした。

 

偏差値の高い大学に通う人は、ここにいる人とは違って過去に色々な成功体験を積み重ねてきている。

そうやって自分に自信を持っている人たちと、もっと前向きな姿勢で新しいことに挑戦できる環境に飛び込みたい。

これが明治大学に編入しようと思い立った理由でした。

 

それからは編入に必要なTOEICの点数を上げるため独学で勉強を続けたのですが、しばらくして挫折。

孤独な状態でもその意志を保てるほど、ぼくの精神は強くなかったみたいです。

 

ならばと意地になったぼくは、せめてこの大学内では環境に流されず努力を続けていこうと決意。

「どうせ無理」が大旋風している環境には流されまいと、「ぼくにはできる」の思いを胸に勉強を続けてきました。

 

正直なことを言うと、ぼくは大学に友達がほとんどいません。

基本的に1人で行動していて、お昼ご飯も適当に空いている教室へ行って1人で食べる。

そんなことをしていたから友達がいないのですが、「どうせ無理」が漂う環境に流されるのが怖かったのも本音です。

 

けれど、周りがどんなに「どうせ無理」を連発していても、ぼくだけは「ぼくにはできる」の思いを胸に勉強に励む日々。

その甲斐もあってぼくは先日、4年間の成績が認められて大学の成績優秀者に認定してもらうことができました。

 

ぼくも周りの学生も、身を置いている環境に何の違いもない。

受けている授業の内容にも全く差はありません。

むしろぼくの出身高校の偏差値は、この大学に通う人の中でも最底辺だったはず。

 

それでもぼくがその他大勢を横目に成績優秀者になれたのは、もはや心の中に持っている意識の違い以外にありません。

「どうせ無理」と自らの可能性を狭めていたか、「ぼくにはできる」と前を向いて進んでいたか、この違いだけなんですよ。

 

ビリギャルの中でも何度か出てくる「意志あるところに道は開ける」という言葉。

ついさっき映画を見終えて自分の経験と重ねてみても、この言葉は本当なんだなと強く感じています。

 

映画「ビリギャル」は、全てのFランク大学生に見てほしい

これまでの人生における成功体験が少ないFランク大学の学生は、とにかく自分に自信がありません。

だからこそ、そんなFランク大学生には尚更この映画を見てほしいと、ぼくは感じているんです。

 

この映画は大学受験のお話ですが、根っこにある部分は誰にでも言えること。

「意志あるところに道は開ける」そして、誰もが前向きに挑戦すれば何だって成し遂げられる可能性はあるということです。

偏差値30だったさやかさんが見事に慶應義塾大学へ合格という結果を叩きだす。

 

その背中から発せられたメッセージを、自己肯定感の低いFランク大学生に受け取ってほしい。

「どうせ無理」の言葉に心を侵されて、自らの可能性を狭め続けることはもう終わりにしてほしいんですよ。

 

さやかさんは慶應義塾大学へ進学して、更なる好循環の中へ

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引用:慶応大に進学した“ビリギャル” その後の物語|働き方・社会貢献|NIKKEI STYLE

この映画「ビリギャル」は実在する人物をモデルにした実話。

映画では語られていませんが、実在のさやかさんは慶應義塾大学へ進学して、広告学研究会サークルへ加入したそう。

 

慶應義塾大学に通う学生は誰もが自信に満ち溢れている。

前向きな姿勢で新しいことに挑戦する人たちと出会い、たくさんの経験を重ねたことは大きな収穫だったようです。

 

ぼくもひょんなきっかけから、つい最近まで六本木にある某IT企業でインターンをさせて頂いていました。

誰もが知る有名企業で、同い年のインターン生も名の知れた大学に通う頭のいい人たちばかり。

 

最初はちょっとばかり学歴コンプレックスをこじらせていたぼくですが、そこはぼくが通う大学よりも何倍も居心地のいい場所でした。

働いている誰もが自身に満ち溢れた顔をしていて、面白いことを見つければ「とりあえずやってみようか」と前向きに動く。

 

ぼくが通う大学では「どうせ無理」が基本なので、インターン先の環境はとても刺激に満ち溢れていて本当に楽しかったです。

 

ぼくは辛く苦しい受験勉強を乗り越え難関校に通っている人たちを、心の底から尊敬しています。

偏差値の高い大学に通う人と、そうでない人。

両者の大きな違いは何だろうと考えたのですが、それはやっぱり過去に積み重ねた成功体験の数だと思うんですよね。

 

偏差値の高い大学に通う人は受験勉強という壁を乗り越えた成功体験を持っている。

一方でぼくのようなFランク大学生が自分に自信を持てないのは、成功体験を積み重ねた回数が少ないから。

過去に事例が少ない分、自分が物事に成功するイメージも掴みづらいんですよね。

 

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自分が物事に成功するイメージを掴みにいこう

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引用:映画「ビリギャル」予告 – YouTube

そんな人たちにも、ビリギャルのノンフィクションを目にして自分と重ね、成功イメージを掴むきっかけにしてほしい。

小さな成功体験を積み重ねながらこの好循環に足を踏み入れれば、あとはどんどん良い方向へと加速していきます。

いつまでも「どうせ無理」と言いながらそこに立っていても、環境は勝手には変わってくれませんよ。

 

とはいえ、好循環の中にいる人が言う「とりあえずやってみよう」は、悪循環の中にいる人には響かないもの。

映画「ビリギャル」は間違いなくここに架け橋を掛けてくれる。

誰にでも物事を成し遂げる可能性があるということを教えてくれる、とっても素敵な映画でした。

ぼくと同じくFランク大学に通う人には、是非とも見てほしい作品です。

 

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▼映画の原作はこちら

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

プロブロガーとして生きています。就活中、40社受けて内定がゼロだったことをきっかけに新卒で独立した23歳。コーディネートよりも作りを愛でるタイプの洋服オタクです。
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