「自分らしいコーディネート」を知り、ファッションを100倍楽しむために必要なこと

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最近は古着に詳しくなりたくて、もっぱら近くの古着屋に通っているいわたです。

古着を上手に着こなす人のコーディネートって、他にはない深みがあって本当に素敵なんですよね。

 

ぼくも全身古着は難しいとしても、手持ちのブランド服と合わせて「古着MIX」なファッションを楽しみたいところ。

 

ここ数年はずっとドメスティックブランドに傾倒していたぼくですが、古着に挑戦するのは初じゃないんですよね。

これまでは本当に色々なジャンルのファッションに手を伸ばしてきました。

 

この見た目で中学生の頃はメンズエッグを読みふけってギャル男に憧れていたり。

高校生になればカジュアルファッションに傾倒するようになりました。

 

大学生になってからはもっと幅を広げ、モードや古着、ストリート、ルード、アメカジ・・・。

とっても雑食だったぼくは「お前、そんなブランドまで着るの?」と驚かれたのをよく覚えています。

 

お陰で当時はコーディネートをまとめるのに苦労しましたが、その経験があってこそ今ぼくはファッションを楽しめています。

 

・・・何が言いたいかというと、「ファッションはジャンルを絞らない方が何倍も楽しくなる」ということ。

今日はそんな話を、ぼくの実体験をもとに書いていきたいと思います。

 

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「おしゃれはジャンル縛りの下にしか生まれない」は幻想

ファッションの世界って明確なルールはなくて、ぼくらが想像している以上に曖昧な場所なんです。

「こうすればおしゃれになれる」っていう決まりもなければ、

「この服はどんなコーディネートにも使わなくちゃいけない」なんてルールもない。

 

同じ素材でも場所によって違う名前で呼んだりするし、何もかもが適当な考えの上に成り立っている世界です。

こんな状況だから、これからおしゃれになりたいと思っている初心者の人にも不親切なままなんですよね。

服屋さんも一見さんお断りな雰囲気をムンムンに出しているし・・・なんだかなぁ。

 

そんな状態で成り立っている場所ですから、仮にも存在しているファッションの「ジャンル分け」だって適当なもの。

 

「このブランドはストリート系かな」と思っていたら実はアメカジだったり。

そもそもジャンルという概念にとらわれないブランドがたくさんあったり。

 

バンドでいうと、L’arc~en~Cielはヴィジュアル系だと思われがちだけれど、本人たちはロックバンドだと主張している。

例えるならば、ファッション業界ではどんなブランドもL’arc~en~Ciel状態になっているんです。

 

それでもファッションをジャンル分けすると、その違いが誰の目にも分かりやすくなるのは事実。

だから多くの人は「コーディネートはジャンルをひとつに絞った方がおしゃれに見える」と思いがちです。

 

けど、実際はそんなこともないんですよ。

「おしゃれはジャンル縛りの下にしか生まれない」は幻想です。

 

だって、そもそもジャンルという概念が非常に曖昧なんです。

実際はそんなもの、存在するようでしないと考えて差し支えありません。

 

ジャンルの境目は日に日に曖昧なものになっていく

今の流行や業界の動向を見ていると、ただでさえ曖昧だったジャンルの境界線は更に薄くなっているように思います。

 

芸能人の影響で「モード」と「ストリート」を掛け合わせた「モードストリート」なコーディネートが登場。

そこにアメカジアイテムのネックレスを合わせたりするんだから、もはやここにジャンルの概念は存在しません。

 

この傾向はこれからも進んで、おしゃれな人ほどジャンルにとらわれないファッションをするようになるはず。

 

どんなことでもそうですが、常識を疑って壊した人が新しくてカッコイイ何かを作っていきますよね。

ファッションでも同じで、これからはジャンルの固定概念にとらわれない人たちが新しいスタイルを作るはずです。

 

ファッションはジャンルを絞らない方が楽しい

ジャンルを気にしないということは、買う服も制限しなくていいということです。

 

これまで「この服は欲しいけど、手持ちの服と合わせるのが難しそう」

と思ったことをきっかけに、買うことを断念した服もあるでしょう。

 

でも、そんな服だって気にせず買っていいんです。

むしろ買った方がファッションは何倍も楽しくなります。

洋服の買い物をするときは、もっと直感に素直になってあげていい。

 

確かにその服を取り入れたコーディネートを組むのは難しいと感じるかもしれません。

けど、その方が視野もずっと広がって、応用力も身に付いて、おしゃれをすることが何倍も楽しくなるんです。

 

買い物に失敗することも、買ったのに1回しか着ない服もあるかもしれません。

そんなときはそれをパッと手放すか、それが惜しいならしばらく寝かせてあげるといいですよ。

 

ぼくも今まで何度も買い物で失敗しました。

けど不思議なことに買ったのに着なかった服って、捨てずにとっておくと数年後にまた着たくなるんですよね。

 

数年前の自分じゃ着こなせなかった服を、経験値を積んだ今のぼくが着こなせるようになっていると成長を感じます。

それがまた楽しいんですよ本当に・・・。

 

とにかく買い物をするときはジャンルを気にせず、直感で好きだと思ったものを買う。

それをどう生かすか考えて、ダメなら売るかクローゼットの奥にしまっておく。

 

無駄な買い物と後悔する必要はなくて、「自分にはこういう服が似合わないってよくわかった」と思えばいいんです。

 

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ジャンルレスなファッションの先にオリジナリティが生まれる

ジャンルにとらわれず、手持ちの服と合わせるのが難しくても気にせず、とにかく好きな服を買う。

 

試行錯誤しながら、失敗しながら感覚を磨くと、お金と時間はかかっても心の底からおしゃれを楽しめるようになるはずです。

 

この服は好きだけど似合わない。こんなコーディネートが好きなのかもな。

 

ジャンルレスに色々なファッションに挑戦して考えて初めて、そこにオリジナリティが生まれるんです。

ぼくは今、「ゆるカジ」をベースに、試行錯誤してたどり着いた自分なりのスタイルでコーディネートを組んでいます。

 

ここにたどり着くまでにどれだけの時間とお金を使ったことか。

・・・それでも、最初に述べたように色々なジャンルのファッションに挑戦する過程は絶対に欠かせなかったと思います。

 

一般的にいう「おしゃれな人」は、この過程を経て自分にはどんな服が似合って、何が好きなのかを把握しているんです。

だからこそ背伸びしすぎない、自然で着飾らないコーディネートを組むことができる。

それが人の目に「おしゃれ」に映るだけの話だと思うんです。

 

「個性のあるファッションがしたい」と思っているのなら、ただ派手な服を着るだけじゃダメですよ。

試行錯誤の末に掴んだ感覚が、本当の個性を自分に与えてくれるものです。

 

ジャンルレスなファッションの先にこそオリジナリティが生まれる。

だからこそ、ファッションはジャンルを絞らない方が100倍面白くなるんです。

 

ぼくが今年は古着に詳しくなりたいのも、さらにファッションを楽しみたいからです。

まだ着たことのない服に袖を通すと、ファッションを通じて新しい自分と出会える。

・・・それが楽しいから、服を買うのは辞められないんですよね。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

大学を卒業後、就職せずにブログの収入で生計を立てている22歳です。家にいることが大好きなので、その時間を最大限確保するためにブロガーとして生きる道を選びました。毎日のんびりしながら、大好きなブログと洋服のことだけを考えて生きています。
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