ヘアセットが苦手な人に、キャスケットをかぶることをおすすめしたい

ぼくは普段、帽子を被ることがあまりありません。
なぜなら自分には被り物が似合わないと思っていたし、被らない方がイケていると思っていたからです。(あくまでも”思っている”という話)
それでも最近になって気が付いたのは、被り物の似合わない人なんていないんじゃないかな?ということで。
種類によって似合う似合わないはあったとしても、全て似合わない人はきっといない。
人生で初めてサングラスを買ったときにも感じたのですが、それを身に着けた自分の姿に見慣れていないだけなんです、きっと。
 
ということであまり冒険をしないぼくも、自分に似合う被り物は何かしらあるはずだ・・・と、色々なそれを試してみた結果。
最もしっくりくる被り物を見つけました。それが、キャスケット。
 

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iroquoisの巨大なキャスケットが、しっくりくる


キャップからハット、ベレー帽・・・色々と試してみたつもりです。
それでも行き着くのはやっぱり大好きなブランド、iroquoisのアイテム。
もはやiroquoisだから好きなのか、それとも好みが自然とそこで落ち着くのか、自分でもよくわからないほど、このブランドには安心感を感じます。
ブランドが定番で発売しているアイテムのひとつがキャスケット。実は夏物も持っているのですが、最近はウール素材の冬バージョンも手に入れました。
 
ちなみにこれも少し前に書いたMA-1の記事同様、買おうとするも売り切れで買えなかったためにずっとネットで探し・・・のパターンです。
どうも狙いを定めてからお店へ足を運ぶまでが少し遅いみたいです。
 

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キャスケットがぼくを、別人気分にしてくれる

被ったときのシルエットは、こんな感じ。

ちょっと話が逸れるのですが、ぼくは今年の7月頃に人生で初めて、髪の毛にスパイラルパーマとやらをあてました。
垢抜けない普段の自分に嫌悪感があって、いつも根底にあった変身願望が爆発したのでしょう・・・夏のせいで開放的になって。
最初は斬新な自分の姿に別人気分を感じることもできて楽しかったのですが、それもそう長くは続かず。
いつしか、やっぱり普通の髪型に戻したい・・・と思うようになりました。周りからも「前の方が100倍マシだよ」「3億倍ひどい」と言われてしまい。
1/100ならまだしも、1/300000000はさすがにちょっと、耐えられないかも。
そう思ったことを最後に、2ヶ月ほどで美容室へ行きパーマが目立たなくなるよう髪を切ってもらいました。
 
しかし、パーマをかけてから4ヶ月が経った今でもぼくの髪の毛にはわずかにそれが残っていて。
髪も短くした上、一般的にはパーマも2ヶ月程度で落ちるらしいのですが、どうやらぼくの髪の毛はやや異質なようです。
先週もまた美容室へ行くと、いつも担当して下さっている美容師さんが「パーマ、かけ直したんですか?」と驚かれていました。
 

髪を切ると毎度そわそわしてしまうぼくは、その直後には帽子を被る頻度が高くなります。
そうして最近よく被っているキャスケット。これが、ぼくを別人気分にしてくれて。
垢抜けないぼくの変身願望を満たしてくれているかのような感覚があります。その日だけコンタクトじゃなく、あえてメガネをかけてみたりすれば尚更。
 
女性なら、メイクを変えたときのような気分なのでしょうか。男性ができる、服装以外での自分への抵抗。
たまに友達とすれ違っても気付かれなかったりするあたり、そんなに違うのか?と思いつつもやっぱり楽しい。
ぼくにはキャップが似合わないけれど、キャスケットならきっと似合う。
ときどき、自分がしないような服装の人を見て「あの服が似合う人は羨ましいな」と思うこともあるけれど、それはその人のいいところ。
自分には自分のいいところがあるんだから、そこを見つけたら生かしてあげようと思いました。ないものねだりはきりがない。

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いわた

いわた

1994年生まれの24歳。大学在学中にブログを始め、卒業後はブロガーとして独立。主にファッション系の記事を書いています。
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