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いわタワー

服マニア学生ブロガーが洋服に関するあれこれを独特の切り口から記事にしてお届けするファッション系ブログ

「大学の授業に意味はない」と言う教授のゼミで僕が学んだこと

就活・インターン
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あなたが学生時代に努力したことは?

 

就活を始めれば、どの会社の面接官にも聞かれる鉄板の質問です。

 

大抵の大学生はゼミ、サークル、バイトでの経験を話すと思います。

 

僕はサークルにも入っていない。働きたくないからバイトもあんまり。

 

そうなるとゼミで努力したことを話すのが賢明に思えますが、僕のゼミはかなり特殊です。

 

3年生の前期にゼミに入ってから今日までの半年間、ゼミの時間にはほぼ勉強をしていません。

 

いや、全く…かな?

 

そんなゼミに入っている僕ですが、勉強はせずとも学んだことはたくさんあります。

 

しかも、面接の際に「ゼミで~」とありきたりな内容を話すのではなく、他との差別化を図れる様なことを。

 

僕はそれを武器に就活を乗り切る!そして楽しみます!

 

 

教授「大学の授業には意味がありません」

僕が2年生までに色々な授業を履修して、最も興味を持った分野はICTでした。

 

とは言っても技術者を目指すとかではなく、最先端のICT技術を企業経営に導入して、新しいビジネスモデルで儲けるその仕組みに興味を持ちました。

 

晴れてそういった内容を勉強するゼミに所属することになった僕は、ワクワクしながら教授の研究室へ。

 

すると同じゼミを選んだ仲間は3人。僕以外の2人は見た目がイカツイので、うわぁ…絶対仲良くなれないじゃん。

 

そんなことを心の中で思いながら、1回目の授業を受けました。

 

とは言ってもどこのゼミも1回目はオリエンテーションと顔合わせがメイン。勉強しないのは当たり前かなと思ってその日は帰りました。

 

しかし2回目も、3回目も、雑談だけで90分が終わる。

 

4回目くらいからは、教授が財布からお金を出して「コンビニでお菓子買ってきてよ」

 

お菓子を1,000円分買って、雑談しながらお菓子パーティーです。

 

パーティーをしながら教授は「今の時代、大学の授業なんて意味がありません」と一言。

 

他のゼミを選んだ友達と話せば、「今はこういう内容やってて…」と、がっつり勉強してることを知り、

 

そういった話を聞く度に僕は「あ、就活終わったな」と、まだ始まってもいない就活が既に惨敗に終わった気になりました。

 

机に座って学ぶより、自分の体を使って動け

5回目も6回目も…毎週火曜の5限はお菓子パーティー。

 

ここだけの話、就活が本当に不安になってゼミを変えようか親に相談したこともありました。

 

不安を抱えながら今週も教授の研究室へ。

 

今日もお菓子パーティーかな…なんて思いながら行くと、教授は僕たちに突然とんでもない提案をして下さりました。

 

「君たち、会社の社長にインタビューしてみない?」

 

かなり驚きましたが、僕は内心、「あ!ようやくゼミっぽい!!」

なんて思ってたり。

 

内容としては、僕の大学がある市の企業をもっと市民の方々に知って頂く為に、市内で企業を経営する方にインタビューをする。

 

そしてそれを1冊の冊子にして、毎年70万人が訪れる市のお祭りで配布するというもの。

 

確かに僕の大学がある千葉県の柏市は東の渋谷(なんて言われているとか、いなかったとか…)ってくらいだし、お祭りの日の活気と人の多さは物凄いです。

 

それは面白いかも!と思い早速スケジュールを立て、全部で10社の社長さんにインタビューを。

 

僕も地元企業についてはあまり知りませんでしたが、上場している企業も多数あり、そんな企業の社長さんにインタビューさせて頂けるなんてまさに学生の特権。

 

かなり緊張しましたが、全社のインタビューが終わる頃には何だか達成感と成長した感覚。

 

その企画が終わってからも教授は経営者が150人以上集まる例会に参加させて頂く機会を作って下さったり、学内のプレゼンコンテストに出るきっかけを与えて下さったり…

 

そのきっかけを元に、インタビューで知り合った企業の社長さんとビジネスプランを考えたり…

 

気付けば、他のどのゼミも行っていない様なアクティブな活動を繰り返してきました。

 

そうした経験をさせて下さった教授が言う、「大学の授業に意味はない」の言葉の意味にようやく気が付きました。

 

机に座って勉強するよりも、自分の体を使って動いた方が何倍も勉強になる。

 

教授は恐らく、そういうことを言っていたんじゃないかな。

 

勉強しないゼミで僕が得たこと

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そんなゼミで僕が得たことは大きいです。

 

これまでたくさんの経営者の方々とお話をさせて頂く度に思ったことは、経営者の方々の考えはクリエイティブで面白いということです。

 

会社を経営しているくらいなんだから当たり前、なんて思うかもしれませんが、学生にはそんな方々とお話をさせて頂く機会はそうありませんし、とても刺激的です。

 

そうして刺激を受ける内に僕は「もっとたくさんの方のお話を聞きたい!」と思う様になりました。

 

その欲求を満たす為、僕は自ら経営者の方にアポを取ってお話を聞かせて頂きに行く様になりました。

 

www.iwata09.com

 

www.iwata09.com

 

 これらの記事は自分でアポを取って、渋谷で経営者の方にお話を聞かせて頂いた時の話。

 

こうして経営者の方々とお話をさせて頂くと、面接で初めて社会人の方と話す学生よりも自信が付くし、「学生なのに社会人と話すのに慣れてるね」なんて褒めて頂けるのも更なる自信となります。

 

こうやって積極的に行動を起こせる学生になれたのも、教授のゼミのお陰だと思っています。

 

以前はスーツを着た社会人の方とお話をするってだけで緊張していたけど、今は色々と刺激になるお話を聞けるからとにかく楽しくて仕方ない。

 

そういった機会があれば飛び込むし、自らも機会を作れる様になりました。

 

これが僕がゼミで学んだ内容です。面接ではきっと、他の学生よりも楽しい話を面接官の方にできるだけの自信があります!