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いわタワー

服マニア学生ブロガーが洋服に関するあれこれを独特の切り口から記事にしてお届けするファッション系ブログ

【初心者向け】今すぐできる超簡単な革靴の磨き方3ステップ

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こんにちは、いわたです。

皆さんの周りにも革でできた製品はたくさんありますよね。

財布、キーケース、バッグ、靴…。

これらの革製品は使い込んでいくと見せてくれる経年変化が楽しみですが、それに期待をするなら日々の手入れも欠かせませんよ。

 

簡単な革靴の磨き方を教えます

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(手入れ前の汚れてしまった靴)

ということで今回はそんな革製品の代表格とも言える革靴に関する記事です。

革靴の手入れは非常に奥が深く「シューシャイナー」という職業も存在するほど。

けれど毎回プロの職人さんに手入れをお願いしている余裕なんてありませんよね。

そこで今回は、ぼくが普段行っている簡単な革靴の磨き方を教えます。

これから紹介する方法で月に1度くらい革靴を手入れしてやれば愛着も増すこと間違いなし。

 

靴磨きをするときに必要なもの

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用意するもの

①ブラッシング用のブラシ

②シュークリーム(今回使う色はニュートラル)

③クリームで磨くためのクロス(やや起毛したものがおすすめ)

④乾拭き用のクロス(③と同じ布)

⑤防水スプレー

用意するものはたったこれだけです。

ぼくは全て東急ハンズで手に入るもので揃えました。

 

ステップ① 靴をブラッシングして砂ぼこりを落とす

まず最初に靴ひもを取ります。

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靴についた砂ぼこりを落とすイメージで全体をまんべんなくブラッシングします。

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ブラッシングは意外と見落としがちな作業です。

クリームを塗る前にブラッシングをしてあげないと砂ぼこりの上から塗り込むことになってしまうので気を付けましょう。

ステップ② シュークリームを適量取ってクロスで塗り込む

ブラッシングを終えて始めてシュークリームの存在です。

シュークリームを塗り込んで革の保湿やツヤ出し、汚れ落としを行っていきます。

 

シュークリームを適量取り、(アイスのスプーンを使うと美味しそうに見える…)

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それを靴の上に乗せます。

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ポイント・シュークリームを多く取り過ぎない

シュークリームは1度で靴全体に塗り込むのではありません。

部位ごとに分けて使うので多く取り過ぎないように気を付けてください。

ぼくは基本的につま先→外側→かかと→内側で靴を1周するイメージで磨いています。

 

クリームを乗せたら、それを③のクリームで磨く用のクロスを使って馴染ませます。

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このときに円を書くようにして磨いてあげるとムラなく馴染ませることができます。

 

馴染ませてクリームが見えなくなった状態がこちら。

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ここまでで手順②は終了です。

ステップ③ 乾拭き用クロスを使ってシュークリームを塗った部分を拭く

次に④の乾拭き用クロスを使って手順②でシュークリームを塗った部分をもう1度拭いていきます。

これを行うことで靴についたクリームのベタベタ感を取り除き、靴を更に綺麗な状態に仕上げることができます。

 

乾拭き用クロスを手に取り、同じように円を書きながら靴を磨いていきます。

クリームのベタベタがなくなるまで磨いてみましょう。

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乾拭き用クロスで磨き終えた靴がこちら。

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光沢を取り戻して綺麗になりました。

 

磨く前と比べてみてもこの通り。たったの3ステップで革靴が輝きを取り戻しました。

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おまけに防水スプレーをかけてあげる

革は雨に弱いので防水スプレーをかけてあげるましょう。

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光沢のある革の場合、防水スプレーが乾いた跡が残ることがあります。

その場合は乾拭き用のクロスでもう1度拭きとってあげましょう。

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最後に革靴に靴ひもを通すときはシングルという通し方を使うと上品に仕上がります。

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一番トラッドな結び方。ビジネス・シューズやドレスアップ用の靴に最適です。ただし、締めやすいと同時に、緩みやすいという欠点もあります。

引用:靴紐の通し方と呼び方 | 靴のあれこれ | リーガルコーポレーション

 

ぼくも履いているREGALの革靴がおすすめ

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今回磨いたのはぼくが普段からスーツを着るときに履いているREGALのビジネスシューズです。

 

ぼくはスーツを着るときに履くビジネスシューズを買うのに予算は3万円で考えていました。

そして購入したのがこの315RBDというモデルの本革ビジネスシューズ。

購入の決め手となったのは、この値段ながら靴底に詰め物をたくさん入れて足を疲れにくくするグッドイヤーウエルト製法を採用していることでした。

履いている内に靴が足の形に馴染んでくるのもこの製法の大きな特徴です。

細身のスーツが主流の今に合わせて、つま先の長いロングノーズのデザインでスーツと足元のバランスも揃えてくれるとても優秀な1足。

ベーシックな革靴を買おうと考えている方には本当におすすめです。

 

ちなみにREGALの革靴は表記サイズよりも大きめの作りになっているので1.5cmくらいサイズを下げた方が良さそう。

参考までにぼくは普段28cmの靴を履いていますが、REGALの表記では26.5cmでピッタリでした。

 

この記事のまとめ

最後にこの記事で紹介した靴磨きの3ステップをおさらいします。

靴磨きの3ステップ

①靴をブラッシングして砂ぼこりを落とす

②シュークリームを適量取ってクロスで塗り込む

③乾拭き用クロスを使ってシュークリームを塗った部分を拭く

これでおまけに防水スプレーをかけてあげればなお良しです。

今回は黒い革靴を磨くのにシュークリームの色には「ニュートラル」を選びました。

が、シュークリームの色を変えれば革の色が変化していく様子を楽しめるのも靴磨きの醍醐味です。

Amazonでは靴好きも御用達のM.MOWBRAYが靴磨きに必要な道具をセットにして売っているので、それを買ってみてもいいかもしれません。

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