GUで手に入れる、お値段以上クオリティーなシャツの選び方

高校生の頃、とってもお世話になっていたGU。

少し前に足を運んで以来、定期的にウェブストアをチェックするようになりました。

 

なんかもう、5~6年前と比べても全体的にクオリティーが上がりすぎじゃないか?

デザイン性は誰でも着やすいものが多くて便利なんだけど、特に服の作りや品質が。

 

この前もGUにてシャツを買ってきました。お値段はセール価格でなんと1,000円。

いや、このクオリティーで1,000円は破格すぎます本当に。

 

・・・ベタ褒めしましたが、GUなどの安いお店で服を買うときは、まだまだ注意すべきポイントがあるのも事実。

いわゆる安っぽい洋服と、見た目からはGUだと思えないような洋服まで色々あります。

 

そこで今回はシャツにフォーカスして、主に5,000円以下の安いそれを買うときに注意すべきポイントを挙げていきます。

これを把握して、該当するポイントがひとつでもあるシャツは買わないようにする。

それだけで安くて値段以上のクオリティーを誇る1枚を選べるようになっちゃいます。

それじゃあ、早速いってみましょう。

 

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GUでシャツを買うときは① 濃い色のシャツを選ばない

先日、お店へ足を運んだときにGUのシャツをがっつり観察して感じました。

「ここで濃い色のシャツは買っちゃいけない」と。

 

その理由は簡単で、濃い色をしたシャツほど糸の縫い目が目立つから。

洋服を安く作るにはどこかしらで絶対にコストを削減しなければいけません。

それが生地代なのか、サンプルを作る回数なのか、はたまた設計の段階で削るのか・・・。

 

GUの場合は大量生産・買い付けによって販売価格を下げることに成功しているのだと思います。

だから生地やパターンの美しさを突き詰めることにはある程度、成功している。

ぼくが買ったブロード生地のシャツ、セール価格であっても1,000円で買えるのは本当に驚きですからね。

シャツに関しては優秀なパタンナーさんにお願いして設計しているのかもしれません。

ものすごい企業努力がひしひしと伝わってきます。

 

ならどこでコストを削減するかという話ですが、恐らく縫いの工程とボタンの素材に妥協することで調整しているはず。

ここを海外の安い工場に外注するので、コストは下がる代わりに少しアラが出ているのでしょう。

 

濃い色の洋服ほど縫い合わせ部分のステッチが目立つので、そこに安っぽさが浮き出る。

これがGUでは濃い色のシャツを買ってはいけない理由です。

 

同色の糸を使っていればマシですが、縫い目を目立たせるデニムシャツなんかは余計に難しいですね。

 

GUでシャツを買うときは② 柄の入ったシャツは選ばない

そして柄の入ったシャツを買うのも避けた方がいいでしょう。

これも理由は先ほどと似ていて、柄のプリントは恐らくコスト削減の対象になっているからです。

 

ちょっと安っぽく見える柄がプリントされているくらいなら、ない方がよくて。

GUでシャツを買うときはシンプルにいきましょう。

 

GUでシャツを買うときは③ ポケットの縫いに凝ったシャツは選ばない

最後に、ポケットの縫いに凝ったシャツは選ばないこと。

ぼくが買った1着もそうなのですが、ポケットが申し訳なさそうにショボンとついています。

なんだか、おまけのように。

 

でも、それでいいんですよ。

というか、それがいい。

 

ポケットは縫い付けの工程がなるべく少ないものを選びましょう。

シンプルなシャツのアクセント代わりについていることの多いポケット。

縫いの工程が多いとステッチが目立つので、逆に安っぽさが浮かび上がってしまいます。

丁寧に入り口を折り返して縫われているモノは避けておくのが無難です。

 

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GUでシャツを買うときは、とにかくシンプルな1着を

まとめると、「GUでシャツを買うときはシンプルな1着を選ぼう」ということでした。

安っぽさが目立つから装飾のあるシャツを選んだ方がいいんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、実はその逆です。シンプルイズベスト。

 

ここで挙げたポイント以外では、生地感の違いを把握することがまた重要。

しかしそれは本当に難しくて、パッと見ただけじゃなかなか良し悪しの判断がつきません。

ぼくは暇さえあれば服屋へ行く生活を3~4年続けてようやくわかるようになりました。

 

こればっかりは色々なお店に足を運んで高い服から安い服まで、たくさん触れて見る目を鍛えるしかありません。

関連記事▶︎洋服を見る目だけ鍛えれば、誰でも全身コーデ1万円で幸せになれる時代がやってきた

 

このブロードシャツに関して言えば、生地の密度が高くハリもある。

それがこの値段にしては良質すぎると判断したので買うに至りました。

 

UNIQLOやGUはボタンにもっとこだわれば安っぽさが一気に消えるはず。

ですが・・・さすがにそこまですると今の値段では販売できなくなってしまうのでしょう。

一言にボタンと言っても様々で、8個で100円の種類もあれば1個で100円するモノもありますからね。

関連記事▶︎服作りがしたくて材料を買い集めたらアパレル業界の裏事情が見えた

 

GUで安く良質なシャツを選ぶには、この記事で挙げた3つのポイントをぜひ意識してみてください。

きっと周りからも「それGUの服に見えないね」と言われるような選び方ができるようになるはずです。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

大学を卒業後、就職せずにブログの収入で生計を立てている22歳。「ブログを始めよう」と決意するも、パソコンを持っていない状況からスタートして今に至ります。三度の飯より服が好きなファッションブロガー。最近はデュエルマスターズにドハマり中。
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