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いわタワー

服マニア学生ブロガーが洋服に関するあれこれを独特の切り口から記事にしてお届けするファッション系ブログ

自己啓発本を読んだところで、それは一種の覚せい剤の様なもの

おすすめの本
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僕が大学に入学して間もない頃って、大学生の自由さに期待して色々なことに取り組むやる気に満ち溢れていました。

 

実際、学生ながらアフィリエイトで稼ぎ、学費を払っている方々(今思えば怪しい人もいた…)にお会いしてお話を聞きに行くことも多々ありました。

 

自由とはいえ、何をしたらいいか分からなかった僕は、とりあえず自己啓発本を読むなんてこともしていました。

 

 

自己啓発本を読めば3日はやる気が出る

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自己啓発本の内容って、その殆どが筆者の学歴や成し遂げた物事の自慢だと思います。

 

それらの物事を並べて、「こういったことでも、今から書く内容を読めばあなただってできる様になる!」

 

みたいなお決まりのあの感じで。

 

自己啓発本にはまっていた当時の僕はそれを真に受けて、「やってやる!」と燃えていました。

 

しかし、何冊も読む内に気付いたのが、どの本も言ってることは一緒じゃない?」ということ。

 

どの本も結局のところ、物事を長い目で見てコツコツ努力しろ!ってことを言いたいんじゃないでしょうか。

 

もしくは本当につまらない本は、1冊まるまる自分の自慢で終わり。

 

それに気付いた頃からは、自己啓発本を読むのは辞めました。

 

ですが読むとやる気が出るのは事実です。せいぜい3日ですがモチベーションが保てる様になります。

 

読んで3日経つと不可能なことに気付く

しかし、僕の場合は本を読み終えてから4日目には「あの本で言ってること、めちゃくちゃだったな」と目が覚めるんです。

 

いや、あれ不可能だろ…って感じに。

 

そうなんです。結局のところ、自己啓発本に意味はないんですね。

 

300ページ近い本を読み切った自分に酔っているだけなのかもしれません。

 

つまり自己啓発本は覚せい剤の様なもの

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読んだらやる気が湧きます。その間は身の回りのことや新しいことにも積極的に取り組んだり、より行動する様になる。

 

けれど自己啓発本を読んでモチベーションを保てるのはせいぜい3日です。

 

やる気が切れて普段通りの生活に戻ったら何も変わりません。

 

自己啓発本は一種の覚せい剤の様なものなのです。

 

自己啓発本を読んでやる気を出そう!3日経ってやる気が切れて、また読んで…。

 

そうして月に1冊は自己啓発本を買って読んでいた時期が僕にもありましたが、無駄に時間とお金を使っているだけでした。

 

そんな時間とお金があるなら、他の本を読んだ方が100倍勉強になります。

 

僕がおすすめする自己啓発本以外の本

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僕が読んでいて勉強になったり、面白かった本を紹介します。

 

大学生は時間があるので、寝ているんだったら本を読んだ方がいいですよ!

 

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学

 

 

”スタバではグランデを買え!”は特に大学で経済・経営を専攻している人が読むとかなり面白いです。

 

自販機で150円で売っているお茶と、スーパーで88円で売っているお茶は全く同じ物なのに、それでも自販機のお茶が売れ続けるのはなぜか?

 

携帯の料金プランがあそこまで複雑なのはどうしてなのか?

 

といった、身近な出来事を経済学の観点から見ると知らなかった発見がたくさんあります。

 

この本は僕が今までに読んだ本の中でも特に面白かったです!かなりおすすめ!

 

 

現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)

現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)

 

 

”論語と算盤”は、言うまでもなく有名な渋沢栄一さんが書いた本。

 

僕が先月、渋谷で経営者の方にお話をお聞かせ頂いた時に、「この本は絶対に読んでおいた方がいいよ」とおすすめして頂いたので読んでみました。

 

社会に出ると、他の会社の方と飲みの席でお話をする時にこの本の内容を知っておくと、「おお…なかなかやるじゃないか」と思われたり、話が弾むことが多いんだとか。

 

その方は飲みの席でこの本の内容について話が弾んだ相手から、大きな仕事を依頼された経験もあるそうです。

 

それ位、社会に出た時に知っておけばまず損のない本。孔子の”論語”を人生や経営の考え方に応用した渋沢栄一の考え方を知れる本です。

 

原作はかなり古いですが、筑摩書房から出ているこの本は現代語訳がされている上、分かりやすく噛み砕いた解釈をしてあるのでとても読みやすいです!

 

僕がおすすめする2冊、是非読んでみて下さい!