読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いわタワー

服マニア学生ブロガーが洋服に関するあれこれを独特の切り口から記事にしてお届けするファッション系ブログ

イケダハヤトさんのブログが面白い理由を実際にお会いして探ってきた

ぼくの考え
スポンサーリンク

f:id:kota04:20160824182730j:plain

こんにちは、いわたです。

「プロブロガー」という言葉が目立ち始めたのはいつからでしょうか?

定義こそ曖昧なものの、ぼくはそれを「ブログで稼いだお金だけで生計を立てている人」と解釈しています。

 

ぼく自身も去年の9月にブログを始めたとき「そんな人がいるんだ・・・」と衝撃を受けた記憶があります。

そして真っ先に知ったプロブロガーは高知の限界集落からブログにとどまらず様々な活動をされているイケダハヤトさん。

ブログを書いている人なら誰もが知る、プロブロガーの代名詞のような方ですよね。

 

ぼくは就職せずに「プロブロガー」の道を選んだ

先日ぼくはこんな記事を書きました。

【就活失敗】40社受けて内定ゼロのぼくはフリーランスで生きていく

 

タイトル通りの内容ですが、ぼくは就職活動に失敗したから就職せず生きる道を進むんだという決意表明です。

この記事を公開した直後から、ぼくの人生を心配してくれている方々からたくさんの応援や批判のコメントを頂きました。

ぼくよりも長く生きている方から寄せられたそれは本当にありがたいものです。

しかし辛辣な言葉の全てに目を通していては気が狂ってしまいそうだ・・・そう思っていたときでした。

 

いつものようにイケダハヤトさんのブログに目を通すと、そこにはぼくを話題にした記事がありました。

「新卒フリーランス」になろうとする若者をバッシングする「社畜的コメント」を抜粋したよ。 : まだ東京で消耗してるの?

 

ブログを始めた頃からずっと読んでいた「まだ東京で消耗してるの?」にぼくが登場している不思議な違和感。

そんなところまで話題が及ぶほど大きな騒ぎになっていたのかという驚き。

色々ありましたが、何よりもイケダハヤトさんがあのイケハヤ節で応援してくださっているのが嬉しかったんです。

 

ぼくはイケダハヤトさんの文章が好きで著書やブログを読んでいます。

あの、行動を起こそうとしている人の背中を厳しくも優しく押してくれるイケハヤ節が大好きなんですよね。

いつかぼくもそんな文章を書けるようになりたいと感じていました。

 

そんなある日、ぼくと同い年ながら起業家でブロガーのぶんたくんと話していると、ひょんなきっかけから高知県へ行くことに。

さらにイケダハヤトさんにもアポを取ってあるというのです。

 

高知へ行ってイケダハヤトさんにお会いしてきた

ぶんたくんには「イケダハヤトさんにお会いする機会がある」としか伝えられていないまま高知県に到着します。

3泊4日の高知旅、その間は宿泊費が1円もかからないという現地の人たちにお世話になりっぱなしの旅でした。

 

イケダハヤトさんとお会いする場所は2日目に泊めて頂いた矢野大地さんのお家こと「だいちハウス」です。

そこで1時間ほどお話をさせて頂いたあとで、イケハヤランドの開墾作業を手伝わせて頂くといった流れでした。

 

イケダハヤトさん「何か迷いはないんですか?」

ぼくらがだいちハウスにてブログを書いていると、そこにイケダハヤトさんがいらっしゃりました。

開墾を行うイケハヤランドまでご本人に案内して頂くのですが、作業は暑さもマシになる夕方から行うことに。

それまでの時間でぼくらは少しお話をさせて頂けることになったんです。

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「ぼくはもう、自分のやるべきことが見えているので人生における迷いがありません。

だから最近は若い人の迷いに興味があるんですよねぇ。皆さんは今、どんなことに迷っているんですか?」

 

イケダハヤトさんはその場にいたぶんたくんと学生ブロガーれんたくんの迷いを聞いては丁寧なアドバイスを返し続けます。

2人がそれぞれの迷いを打ち明けたあとはぼくの番。

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「あなたも何か悩みはありますか?・・・その前に、今は何をされているんですか?」

 

f:id:kota04:20160810233305p:plain

「ぼくは今、大学4年生です。

イケハヤさんに記事で取り上げて頂いたときは本当に嬉しかったです。あの、新卒フリーランスの記事で・・・」

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「あぁ、あの方でしたか。卒業後はどんな風に展開をされていくんですか?」

 

f:id:kota04:20160810233305p:plain

「(あっ、気付かれてなかった)

ぼくは卒業後、ブログを基盤としてこんな風に活動していきたくて・・・」

 

そこでぼくが打ち明けた迷いは、大学卒業後にブログを通して活動していくための方向性に関わることでした。

ブログで記事を書き、買い物同行サービスを行ってきた中で得た気付きとぼくが本当に好きなことについて。

一言に「ファッション系ブロガー」とは言っても、ぼくはコーディネートうんぬんより服作りに何倍も興味があるんですよね。

今後はその方面により特化してブログを運営しながら活動したいと考えているんです。

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「なるほど。それはとても面白いですね。

でもそれ、迷いじゃありませんよね?やりたいことはもう決まっているんだから、さっさと行動に移しましょう。

知識は行動しながら手探りで得ればいいんです

 

ぼくは正直、フリーランス宣言後、今まで趣味で書いてきたブログを仕事にしてお金を稼ぐイメージが湧いていませんでした。

どうすれば好きなことを仕事にできるんだろうか。そのために今から何を発信していけばいいんだろう。

そればかり考えてひとつひとつの行動が慎重になり、何もできずにいたのは確かです。

 

だけど、やりたいことはもう決まっているんだから、あとは行動に移すのみでした。

ぼくの数少ない取り柄でもあり、尊敬する方がいつも言っている「とりあえずやってみる精神」を忘れていたことに気付かされたんです。

 

考え過ぎて固まるんじゃなく、まずは行動する。行動しながら軌道修正を繰り返し理想の形へと近づけていきます。

行動と平行してPDCAを回しながらブラッシュアップしていくのがいちばんいい。

 

ぼくはノートパソコンすら持っていない状態でブロガー界に首を突っ込んで、それを繰り返しながらここまでやってきたんです。

イケダハヤトさんの言葉はぼくがその姿勢を忘れていたことに気付かせてくれました。

やるべきことはわかっているから、行動あるのみ。よし、前向きになってきたぞ。

 

「まだ東京で消耗してるの?」はなぜ面白いのか

ぼくの迷いが吹っ切れたところで、この記事のタイトルにもある本題へ入ります。

月間100万人が読むブログ「まだ東京で消耗してるの?」はどうしてそこまで人気なのか?何が面白さの理由になっているのか?

 

せっかくご本人にお会いできる機会だったので、ぼくはイケダハヤトさんの普段の姿勢からたくさんのことを吸収しようと必死でした。

で、だいちハウスにいる間もずっとイケダハヤトさんの行動を見ていたんですよね。

そうしたらあることに気が付いたんです。

 

イケダハヤトさんは好奇心が超旺盛

だいちハウスにはブロガーの他にもたくさんの方がいらしていました。

別の地方で内定は出たけれど違和感を感じて高知移住を計画している方や、全国各地を旅している方など面白い方がたくさん。

どの方と話しても自分の知らない世界を知ることができて面白いんですよね。

 

そんな個性豊かなだいちハウスで誰よりも人の話に興味を持ち、どんな話題にも食いついていたのがイケダハヤトさんでした。

ぼくらの迷いに対するアドバイスが終わったあとも近くにいた方とまた違った話をされていたんです。

 

f:id:kota04:20160824214523p:plain

「1日に何時間もパソコンと向き合っていて目が疲れたりしないんですか?」

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「すごく疲れますねぇ。何か目の疲れを解消するいい方法があればいいんですが」

 

f:id:kota04:20160824214523p:plain

 「イケハヤさんは小豆アイマスクってご存知ですか?」

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「初めて聞きました。それはどういった効果があるんですか?」

 

f:id:kota04:20160824214523p:plain

「その名の通り、小豆を使ったアイマスクなんですよ。小豆にはこんな効果があって・・・」

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「へぇ。そうなんですか。(iPadで検索しながら)面白いですね、買ってみよう」

 

傍から見ていたぼくは「もう買うんだ!」とびっくりしましたが、イケダハヤトさんの好奇心はとにかくすごかったんです。

気になったことやものに関しては詳しい人にたくさん聞いて、自分でもそれを試す。

常に色々なものやことから知識を吸収しようとされている姿勢が見え隠れしました。

 

開墾作業をしながらも高速でPDCAを回している

f:id:kota04:20160824220104j:plain

その後はイケハヤランドへ移動し開墾作業を行います。

想像の何倍も大きなそれをイケダハヤトさんが直々に案内してくださりました。

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「ここは土嚢で舗装して、あっちには小屋を建てて・・・まぁ、10年も経てば全て現実化しているでしょう」

 

先ほど「自分がやるべきことはわかっているから淡々とやるだけ」と仰っていましたが、10年以上先まで見えているとは。

広大な土地で淡々と作業を行うイケダハヤトさんがますます格好良く感じます。

お話を聞くとかなり先の未来まで見据えられていました。

 

全体を案内して頂いた後は、ぼくらが今日やるべき作業の手順を説明をして頂きます。 

f:id:kota04:20160824220000j:plain

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「ぼくもまだ手探りかつ研究中ですが、この作業を行うときはこの姿勢で真正面に振り下ろすと効率がよくて・・・」

 

誰でもできる単純作業は力か時間に任せて適当に行ってしまうことが多いですよね。

けれどイケダハヤトさんはその中でもPDCAを回して作業効率化を図っていました。

そのせいか、作業を開始してからまだ日は浅いというのに手つきはスムーズそのものでした。

 

まとめ:「まだ東京で消耗してるの?」が面白いのはイケダハヤトさんの好奇心が旺盛だから

今回イケダハヤトさんはぼくらブロガーの迷いを自ら聞いてアドバイスをしてくださりました。

小豆アイマスクの件もそうですが、ご自身が知らないことに関しては積極的に聞いて知識を得る姿勢を大切にされています。

誰でもできる単純作業も、どうすればもっと効率よく、面白く進めることができるかを考えながら作業をされていました。

 

これらの行動の原動力であり、全てに共通しているのはズバリ好奇心です。

この人は何に迷っているんだろう?これってどんな物なんだろう?どうすればもっと面白いことができるだろう?

イケダハヤトさんには常にそう考える誰よりも強い好奇心があり、それがたくさんの知識を得る原動力となっているはずです。

 

ぼくらがそれぞれ地方移住や教育、服作りに関する迷いを打ち明けたとき、それらに対し圧倒的な知識量をもってアドバイスしてくださりました。

ここまで話題がバラバラにも関わらず全てに対して専門家レベルのアドバイスをしてくださるイケダハヤトさん。

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「服作りって面白いですよねぇ。

夏に開墾作業をするために着れる服はないかと思っていたんですが、それをようやく見つけたんです。

ぼくが今着ている服はバンブーコットンで作られているんですが、これは通気性が良く涼しい上、汗臭くならなくて重宝しています」

 

ぼくも服は好きで詳しいつもりでいましたが、バンブーコットンという生地は初めて聞きました・・・知識量が半端じゃありません。

莫大な知識量に驚いたのはもちろんですが、それも圧倒的な好奇心をもとに行動を繰り返した結果なんだろうなと感じました。

 

イケダハヤトさんはまるで歩くwikipediaのようです。

それだけ幅広くアンテナを張り巡らせ、豊富な知識を持っている方が発信するブログが面白くないわけがありません。

 

膨大な知識があれば物事を判断する際の迷いも減ることでしょう。

となればイケダハヤトさんにはやるべきことが見えていたり、未来の構想まで明確に見据えることができるのも理解できます。

今まで画面越しにブログを読んでいましたが、実際にお会いすることで改めてイケダハヤトさんの偉大さを痛感しました。

ぼくも常に好奇心を持って物事に接して、よりたくさんの知識を吸収しながら生きていきたいな。

 

やっぱりイケダハヤトさんは未来を見据えていた

実はぼくら、東京から高知まで飛行機ではなく車で旅をしていました。

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「今日は市内で泊まっていくんですか?」

 

f:id:kota04:20160810233305p:plain

「いえ、このまま車で東京へ帰ります」

 

f:id:kota04:20160824184152j:plain

「えー!若いってすごいなぁ・・・。ぼくには絶対無理ですよ。

事故らないようにだけ気を付けてください」

 

結果はイケダハヤトさんの仰る通りでした。

ぼくらは交代で車を運転しながら東京へ向かいましたが、気付けば高知から数十キロ離れた所にあるSAで車中泊していたんです。

やっぱりイケダハヤトさんには未来が見えているんだな・・・。