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いわタワー

服マニア学生ブロガーが洋服に関するあれこれを独特の切り口から記事にしてお届けするファッション系ブログ

私服でOK=スーツ必須。日本人のまぎらわしい言葉のあや

就活・インターン
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こんにちは、いわたです。

 

僕は今、就職活動中なのでインターンシップに参加したりしています。

そこで社会に触れる機会が増えて改めて思うようになったのですが…日本人って面倒くさい。

 

「私服でお越しください」で学生を試す

「日本人って面倒くさい」と言っておきながら僕も100%日本人なんですけど、この国の何が面倒くさいってその言葉遣いですよね。

言葉の遣い方と言い回しにおいて非常に面倒くささを感じます。

 

例えば先日参加した某企業の説明会。

事前に届いたメールには「服装は私服でお越しください」と記載がありました。

僕はそれを素直に信じて私服で向かったのですが、会場に到着するとスーツと私服の割合が半々でした。

僕は思わず周りにいた人に「なんでスーツなの?」と聞いてみました。

「この後面接があるから」と返ってくる分には納得できるんですけど、「なんとなくスーツの方がいいかなって」と返ってくるとなんとも不思議な気分になります。

 

どうやらその企業の方は本当に私服で来て欲しかったらしいのですが、他の企業だとあるんですよね。

「私服でお越しください」と言っておきながらも「どうしてスーツで来ないんだ」と学生の行動を試す企業が。

 

1人だけモロに私服で来ていた

この前のインターンシップでは事前に届いたメールに「ビジネスカジュアルでお越しください」との記載がありました。

その会社によると「ビジネスカジュアル」の定義はざっくりとしていて「襟のついたシャツを着ていること」でした。

 

だいぶざっくりしていると思いながらも、僕は「ビジネスカジュアル」とはどんな服装かおおよその判断はできていました。

しかしその2日間のためだけに必要なものを揃えるのも面倒なのでスーツで行くことに。

 

そして迎えた当日、会場に着くと参加者30人以上の中でビジネスカジュアルな格好をしていたのは1人だけ。

残念なことにその彼は青いシャツにチノパン、スニーカーという「ビジネス」が抜け落ちたカジュアルな格好をしていました。

非常に可哀想でしたがこれはその彼以外には「とりあえずスーツ」という意識があったからこその結果だったのかな、と思いました。

 

日本人のまぎらわしい言葉のあや

こういうのって全部、日本人特有のまぎらわしい言葉のあやが絡んでいるんですよね。

「私服でお越しください」と書いておきながら、そこで学生を試すような。

日本人ってどうしてこういう陰湿なやり方が好きなんだろう。

なんだか到底理解できないし好きじゃないなぁ。

 

「そこは察しろよ」と言われても

ましてや「就活対策マニュアル」みたいなものには「人事はここを見ている」と名打ってそういった言葉のあやをすり抜ける方法も書いていて。

そういったやり方を正当化しているところにもこの国の歪さを感じますよね。

 

こんなことを誰かに相談しても返ってくる答えは「そこは察するしかない」って。

そもそも察するという言葉自体も不思議で仕方ない。

まるで裏の裏の裏をかくようなやり方で生きていくしかないのでしょうか。