ふと気がついた。人生は暇つぶしでしかなくて、目の前の目標に生きるだけ

去年の12月から千葉の物件で1人暮らしをしているぼく。

狭くて暗い虫かごみたいな部屋を選んでしまったので、ずっとそこに身を置くのは少し窮屈で。

今後はできれば月に1回くらいのペースで旅行へ行こうと考えています。

 

その第一弾として、つい昨日まで3泊4日で高知県へ足を運んできました。

滞在させて頂いたのは標高700mの場所にあるお家。

一口に高知県と言っても、きっと皆さんが想像するそれとはかけ離れた生活です。

 

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高知の山奥はまるで”精神と時の部屋”

ぼくは千葉でも東京寄りの場所に住んでいるので、月に3~4回くらいは都心へ足を運ぶ機会があります。

それは友達と会うためだったり、大好きな洋服の買い物をするためだったり・・・理由はいろいろ。

 

東京の街には遊びの誘惑がとにかく多いです。

少し歩けば美味しそうなスイーツを売りにしているカフェがあり、魅力的な雑貨屋さんや服屋が目に入る。

何をするにも困らないメリットがある一方で、そこにいるだけで無限に時間を消費してしまうデメリットも。

 

気付いた頃にはもう夜で、1日を振り返れば「今日は何もしなかったな」と感じることも多々あります。

ぼくはこの状況にウンザリしていました。流されやすい生き物だから、東京で暮らすには強い意志が必要。

 

一方で高知県の山奥ではそんなストレスを感じることが全くなくて。

視界に広がるのは山、森、川・・・大自然。当然ながらカフェや雑貨屋、服屋なんてひとつもありません。

東京とは真逆で遊びの誘惑が全く見当たらないので、必然的に自分の心と向き合う時間が生まれます。

無駄な時間を消費することがないゆえ、時間の流れは驚くほどゆっくりで。

 

「これだけ活動していたのに、まだ午前中なんだぜ?」

冗談抜きで、1日が36時間になった感覚さえ覚えました。

この感覚をドラゴンボールで例えるなら、ぼくは間違いなく精神と時の部屋にいた。

忙しなく生きることを忘れて、この3泊4日は自分の心と真っ正面から向き合ういい機会になりました。

 

人生なんて暇つぶし。人はただ、目の前の目標に生きている

ぼくは最近、ずっと考えていました。

何のために生きているのか、自分でもわからなくなってしまって。

どうしてブログを書いているのか、よくわからなくなっていて。

 

嫌なことがあった訳でもなく、ただ純粋な疑問として四六時中そればかりを考えていました。

考えるたびに足が止まって、そこから動けなくなって・・・堂々巡り。

最近は生産性も低すぎたし、迷走していたと言っても間違いはないかもしれない。

 

でも、その答えはゆっくり流れる時間の中に身を置いて、自分の心と向き合ったことでふいに出てきました。

人が生きる意味なんてなくて、人生は長い暇つぶし。それをワクワクしながら生きるためのツールが目標なんだろうな。

思考の堂々巡りを繰り返していたのは、今のぼくにはひとつとして目標がなかったからなんだ。

これまでの人生でぼくがワクワクしながら生きていたタイミングを振り返ってみます。

 

大学4年生の夏、就活に惨敗して「俺はブログで飯を食っていく!」と決意したときには大きな目標あった。

大学を卒業するまでにブログで新卒の初任給程度を稼ぐという、まだ4~5万円しか稼げていなかったぼくには壮大な目標。

それを達成した後にあった目標は自立すること。一刻も早く部屋を借りて1人暮らしをしたかった。

両方とも達成した今になって振り返ると、当時のぼくはとっても輝いて見える。

 

でも、常に過去を振り返って「あの頃はよかった」と語りながら生きるようなオッサンにはなりたくない。

ぼくは常に今の自分が過去のどんなときよりも輝いている、そんな人生を生きていたい。

 

収入が不安定な生き方をしながらも何不自由なく生活できているのは幸せなこと。

でも、それだけじゃ長い人生を生きるにはあまりにも退屈で。

暇つぶしを退屈なものじゃなく、ワクワクしながらするにはまた新しい目標が必要だ。

今回の旅行ではそんな気付きがありました。

 

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いわた、新たな目標と課題が明確になって再出発

気付きがあっただけでなく、たっぷりある時間を使って自分と向き合うことで新たな目標と課題が明確になりました。

ここで宣言しておくと、ぼくの次なる目標は月収100万円を超えること。

けっこうギラギラした目標ですが、稼げれば自分に投資したり、困っている人を助けられるようになるのは本当に大きい。

ひとつの目標として、まずは年内に月収100万円超えを目指します。

 

そしてもうひとつ、ぼくが抱えている課題も明確になりました。

それはもっと自分に自信を持つこと。

前々から感じていたけれど、ぼくはどうも自己肯定感が低いみたいで。

 

自己肯定感を高めて自分に自信を持つためには、成功体験を積み重ねていくことが大事らしい。

そうすることで文字通り、少しずつ自分を信じてあげられるようになるから、それが自信に繋がる。

自信っていうのは、自分のことを信じてあげる力のことを指すようです。

 

過去を振り返ってみると、ぼくも少なからず成功体験を積み重ねてきました。

高校の成績で学年1位を取ったとき、ブログでお金を稼ぐ目標を達成したとき、1人暮らしを始めたとき。

周りの人が褒めてくれるような結果を残して嬉しかった記憶はある。

あるんだけど、それを自分で認めてあげることはできなくて。

 

「まだまだ、こんなの全然すごいことじゃない」って、どこかで思っているぼくがいます。

それもいいんだけど、自分を認めてあげないといつまでも自信がつかないままで、自らの能力を低く見積りがち。

そうなると視野が狭いままなので、何をするにしても成長スピードは遅いまま。

ほんの少しだけ自分に甘くなってもいいのかな。わからないけど、この辺りは本当に大きな課題です。

 

ゆっくり流れる時間の中に身を置いて自分の心と向き合えたことは本当によかった。

この先何十年もある暇つぶし、ぼくは常に目標や課題の達成に向かってワクワクしながら生きていこうと思います。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

ブログの収入で生計を立てている洋服オタクな22歳。大学3年生の夏、ブログを始めると決心するもパソコンを持っていない状況からスタート。いくつかのゼロから這い上がった自身の経験をもとに、多くの人に「誰でも何でもやればできる」を伝えることが目標です。
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