中古ギターの選び方。これだけは絶対に見ておけ!なポイントを6つ紹介するよ

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最近、ネット通販を使ってエレキギターを中古で買ったいわたです。

中学生の頃から欲しかった、憧れのギタリスト公式シグネチャーモデル。

新品で買うには少し高いので、中古を狙って買いました。

 

ギターを買うときって、見ておくべきポイントがたくさんあるので選ぶのが本当に難しいですよね。

使っている木やピックアップ(弦の振動を拾ってアンプに伝える、エレキギターの核となるパーツ)のクオリティなどなど・・・。

ひと言に「エレキギター」とは言っても、その品質や値段はかなりピンキリです。

 

さらにさらに、エレキギターを中古で買うとなれば、見るべきポイントが格段に増えるのも事実。

ここまでくると「もはや何を重視してギターを買えばいいのかわからない」と思ってしまいますよね。

実際、少し前までのぼくがそうでした。

 

「欲しいギターがあるけど、新品の値段だと手が届かないから中古で買いたい」

「中古のギターを買いたいけど、どんなところに注意して選ぶべきかわからない」

 

この記事では、こんな疑問を抱えているあなたに、中古でエレキギターを買うときに最低限見ておくべきポイントをお伝えします。

つまり「これだけは見ておけ!」なポイント。

あなたの狙っている中古のエレキギターが、これらの条件をクリアしているかどうかをチェックしてみましょう。

 

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中古ギター選びのポイント①:ボディに目立つ傷や打痕はないか

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まずはボディに目立つ傷や打痕がないかを確かめてみましょう。

ネット通販で買う場合は写真をよく見て、注意書きにも目を通す。

楽器屋さんで実物を見るときは顔を近づけてまじまじと見てみましょう。

 

傷や打痕があるからといって演奏に支障があったり、音に大きな変化が現れる訳ではありません。

これはあくまでも見た目の問題。

人によって許容範囲も違うはずなので、あらかじめ自分の中で「この程度までなら許せるな」と思えるポイントを決めておきましょう。

 

中古ギター選びのポイント②:金属パーツにサビがないか確認する

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これも演奏に直接支障をきたすポイントではありませんが、やはり買うなら綺麗なギターを買いたいですよね。

主にブリッジやヘッドの弦を巻き付ける部分、ピックアップの金属部分におけるサビの有無を確認しておきましょう。

 

中古ギター選びのポイント③:ネックに反りがないか確認する

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ここからは問題があると演奏に支障が出てくるポイントなので、注意深く確認していきましょう。

 

中古でギターを買うときに注意すべきは、ネックの反りがあるかどうか。

ネックとはギターの首部分のことで、ヘッド(弦を巻き付ける部分)とボディ(弾く部分)を繋ぐパーツを指します。

 

このネックがボディと同じ角度・・・つまり平行になっていないとどうなるか。

ギターは本来、弦と本体の間にわずかな隙間のある状態が理想です。

 

ネックが上に反っていれば本体と弦の間に生まれる隙間が狭くなり、フレットと弦が常に接している状態に。

これでは開放状態で弦を弾いたとき、音がビビって(弦がフレットに当たって響く音が出る)しまいます。

アンプに繋いで弾いているときはさほど気にならないかもしれませんが、家での練習中はけっこう気になるんですよね。

 

一方でネックが下に反っていれば、本体と弦の間に広い隙間が生まれるので、弦を押さえるのが大変になります。

 

いずれにしてもネックが反っていることは演奏に支障を与えるので、これには十分に注意しておきましょう。

ボディと接した部分で反っているだけなら調整が効きますが、ネックそのものが反っているものは避けるべきです。

 

中古ギター選びのポイント④:フレットの減りはどの程度かを確認する

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フレットは、ネックに取り付けられた指板を音階ごとに分ける鉄のパーツ。

ギターは指板を押さえ弦をフレットに当てることで音を変えるので、フレットは使用と共に擦り減っていきます。

 

フレットが減って低くなると、ポジションに従って弦を押さえても上手く音がならない事態が起きます。

これだとギターは使い物にならないので、フレットの減り具合も注意深く見ておくべきでしょう。

 

フレットを真横から平行に見て、先端が平らになっていたりすれば寿命は短いかもしれません。

それが一部であっても激しく減っている、もしくは全体として平らになっていればそのギターは買わない方がいいでしょう。

どうしても欲しいのであれば、買ってからネックを交換する必要が出てきます。

 

中古ギター選びのポイント⑤:欠品している付属品がないか確認する

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見落としがちですが、大切なのが付属品の有無を確認すること。

ネット通販であれば注意書きを読むことが、楽器屋さんであれば店員さんに尋ねるなどするとベストです。

 

ぼくがネット通販で買ったギターは同じモデル、見た目の綺麗さもほぼ同じものが2本売られていました。

わずかですが、そこには5,000円の価格差があったんです。

 

これがどうしてなのかは、注意書きを見れば一目瞭然。

5,000円安くなっていた方は付属品のアームとギターケースが欠品していたそうです。

 

アームって正直あんまり使いませんが、あるとカッコイイですよね。

特に必要がなくても「ギュイーン!」とやりたくなるので、純正のアームは欲しかった

 

中古ギター選びのポイント⑥:ピックアップやピックガードは純正かどうかを確認する

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ここまでくると人によるのかもしれませんが、今回ぼくが買ったのはギタリストの公式シグネチャーモデル。

こういったギターにはどこまでも純正を求める人も多いのではないでしょうか?

 

中古でギターを買うときは前オーナーの手でカスタマイズがされていてラッキーなことはあるでしょう。

はたまた純正よりもスペックの低いピックアップが付いていてショックなこともあるかもしれません。

 

そうして一喜一憂しないためにも、ピックガードや特にピックアップが純正のものがどうかを見るのもひとつの手。

ただ、これに関しては判断するのが少し難しいので、できれば楽器屋さんで店員さんに聞くのがいいですね。

 

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ギターを買うときは、できれば楽器屋さんで試奏させてもらおう

これまで挙げたポイントをクリアしたのなら、そのギターを演奏するにあたって大きな支障はないでしょう。

となれば残るはアンプに繋いでギターを弾いたときの音ですが・・・これに関してはネット通販だとわからないこと。

よっぽど安いギターを買うならまだしも、中古でもギターはなかなか高い買い物になるでしょう。

 

それゆえギターを買うときは、できればネット通販ではなく楽器屋さんへ足を運んで試奏させてもらうのがベスト。

実際の音は自分の耳で確かめない限り、本当にわかりませんからね。

 

今回ぼくがネット通販で中古のギターを買ったのは、それがずっと好きなギタリストのシグネチャーモデルだったから。

プロ仕様とはスペックも違うはずですが、普段から聞いている音なので大体どんな音色なのかの想像はつきました。

この前提があったからこそ、今回に限ってぼくはネット通販でギターを買えたんです。

 

ネット通販でギターを買うのは、よっぽどの理由がない限りは避けた方がいいかもしれません。

スペックや状態はわかっても、そのギターからどんな音が出るのかは誰にもわかりません。

ギターを買うときは、これらのポイントを踏まえながら楽器屋さんへ行って試奏させてもらうのがいちばんです。

 

中古でギターを買うときは新品に比べて見るべきポイントが格段に増えますが、その分安く手に入るのが魅力ですね。

あなたが少しでも安く、満足のいくギターを手にできることを願っています。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

ブログの収入で生計を立てている洋服オタクな22歳。大学3年生の夏、ブログを始めると決心するもパソコンを持っていない状況からスタート。いくつかのゼロから這い上がった自身の経験をもとに、多くの人に「誰でも何でもやればできる」を伝えることが目標です。
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