年に数十万は洋服に費やすぼくの、ブランド情報を仕入れる方法まとめ

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たまにブログの読者さんからこう聞かれることがあります。

「ファッションブランドの知識が豊富ですけど、どうやって情報収集しているんですか?」

ぼくは一時期、ブランド古着屋で働きながら休憩時間にはネット通販で服を買い、休みの日は何時間も服屋巡りをしてました。

それが積み重なって知識となっているのだと思いますが、それ以外にもブランドの情報を仕入れるために使う情報源はいくつかあります。

ということで、この記事では洋服が大好きで、年に数十万分は買っているぼくが、

どんな情報源を駆使して洋服の情報を仕入れているのか、徹底的に洗い出して書いていきます。

「もっと多くのブランドを知って、自分の視野を広げてみたい!」と思っている方は是非読んでみてくださいね。

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インターネット

ファッションに限った話ではありませんが、情報収集に欠かせないのはやっぱりインターネット。

今やこれなしには始まりませんよね。

セレクトショップの通販サイト

ネット系で情報収集に使うのは、セレクトショップの通販サイト。

UNITED ARROWSやSHIPSなどメジャーなお店も覗きますが、ぼくが主にチェックしているのはもう少しマイナーなお店。

あまり一般ウケが良くない服を置いていそうなお店の通販サイトを覗いています。

なぜなら、そういったお店ほど大衆に受け入れられていない、新進気鋭のブランドを仕入れていたりするからです。

SHELTER|シェルター恵比寿のメンズセレクトショップ

着楽(チャクラ/ciacura)

有名どころでいうとこの辺りのセレクトショップでしょうか。

実際に足を運べる距離にはなくても、ネットなら全国どんな場所にあるお店の商品でもチェックできちゃいますよね。

そもそも全国にどんなお店があるのかは、ファッションプレスの店舗検索を使って把握しています。

余談ですが、STUDIOUSの通販サイトを覗いておけば、リアルタイムで人気のあるブランドはほとんど把握できちゃいます。

それだけ日本国内で勢いのあるブランドを揃えられていますね。

SNS (Instagramがメイン)

そしてネットを使って情報収集する上で欠かせないのがSNS。

これに関しては、ぼくはTwitterよりもInstagramをメインに使うことが多いです。

THREE (@three0511) • Instagram photos and videos

ONCE UPON A TIME (@once_upon_a_time_tokyo) • Instagram photos and videos

特別意識している訳ではありませんが、Instagramでは古着屋のアカウントをメインに覗いています。

以前していた古着バイヤーのアルバイトを辞めてからは、こうでもしないと古着の知識が消えていきそうで怖いので・・・。

紙媒体

ネットもいいけれど、やっぱりぼくは紙も好きです。

こちらもぼくにとって、貴重な情報源となっています。

ファッション雑誌

雑誌に関しては、ぼくは最近あまり読んでいません。

基本的にブランドがお金を払って商品を紹介してもらう形で成り立っているので、それが広告か否かを見極めるのが非常に難しい。

ただ、情報の質に関してはネットの何十倍もいいです。これは断言できますね。

スピード感と情報量よりも、その精度を求める人は雑誌を読むといいかもしれません。

メンズノンノはたまにモデルの私服コーディネート特集を組んでいますよね。

あの特集は純粋にモデルのセンスと、その感度の高さによって選ばれるブランドが把握できて面白いですよ。

書籍

今のぼくは、どちらかといえば新進気鋭のブランドよりも、ブランドやファッションの歴史に興味があります。

なぜなら、今の業界においてはもう”全く新しいデザインの服”が生まれないと考えているから。

どこかのブランドが新しいことを始めても、そのルーツは80年代~90年代に活躍した他ブランドの焼き増しだったりします。

もちろんこれは悪いことではありません。そしてファッションに限らずビジネスや音楽においても同じことが言えますよね。

この時代に新しいモノを生むのは本当に難しいことなので当たり前の流れです。

だからこそぼくは、そうして今の時代に生まれてくる服のルーツに興味がある。

必然的に洋服の歴史や、古着について学ぶ必要が出てきますよね。

この『ちぐはぐな身体』は、ファッションの歴史を哲学的な視点から紐解いていて面白かったですよ。

紙の本で特に面白かったのが、BEAMS創業40年の歴史と共にファッションの歴史を振り返る『WHAT’S NEXT? TOKYO』。

以前ブログでも紹介していますが、この本を読んでぼくはファッションにおける”流行と定番”の関係を把握しました。

ブランド古着屋へ足を運ぶ

一番の情報源はやっぱりネットでも紙媒体でもなく、実店舗です。

ブログでは何度か書いてきましたが、ブランドの知識を身に付けたいのならブランド古着屋へ足を運ぶのが本当におすすめ。

ブランド古着屋はどんなブランドの服でも買い取って店頭に並べるので、一度にたくさんのブランドを知ることができる。

そこらのセレクトショップへ行くより何倍も、何百倍ものブランドに触れることができるんですよ。

加えて服の定価がわからない分、その服における質の良し悪しは自分の目で見て確かめなければなりません。

中古相場は需要と供給のバランスを見ながらつける金額なので、それと定価、はたまた質はほとんど関係がないんですよ。

定価はめちゃくちゃ高いのに中古で安い服があったり、その逆もあるのはこの背景があるから。

ブランド古着屋へ通えば、洋服の質や作りにおける良し悪しを見抜く力を鍛えることができるんです。

ぼくもよく行くおすすめのブランド古着屋は以下の記事でまとめているので、参考にしてみてください。

ブランド古着屋に限った話ではありませんが、ぼくは服屋へ行くと店員さんに

「店員さんが今、注目しているブランドは何ですか?」

という質問をかなりの頻度でします。

自分よりおしゃれな人の話は、とっても貴重な情報源。

店員さんのセールストーク抜きに、個人的に注目しているブランドを聞き出せると、いっそう良いですね。

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ブランドの知識を増やして、自分の”好き”を見つけよう

ネットや雑誌、実店舗へ足を運ぶなど・・・情報収集の方法そのものはぼくも至って普通です。

要は使い方なのでしょうか。それ次第で有益な情報はいくらでも手に入れることができますよね。

例えばInstagramなら、自分が好きな写真に”いいね”を押し続けていると、タイムラインが段々と自分の好みに最適化されてくるんだとか。

・・・これ、ぼくは割と最近知ったんですが、結構当たり前なんでしょうか?

友人はこれを続けてひたすら自分の好みに最適化させて、そこから気になるブランドを見つけているそうです。

こうして工夫しながらブランドの情報を仕入れて、その先で自分が心から気に入るようなブランドに出会えるといいですね。

ぼくも2017年中に、もうひとつくらい好きなブランドに出会いたいな。

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

大学を卒業後、就職せずにブログの収入で生計を立てている22歳。「ブログを始めよう」と決意するも、パソコンを持っていない状況からスタートして今に至ります。三度の飯より服が好きなファッションブロガー。最近はデュエルマスターズにドハマり中。
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