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いわタワー

服マニア学生ブロガーが洋服に関するあれこれを独特の切り口から記事にしてお届けするファッション系ブログ

バカ正直な発言をする人はつまり自己中心的な人

ぼくの考え
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こんにちは、いわたです。

ぼくはリアルでもネット上でもよく「発言がバカ正直すぎる」と言われるんですよね。

 

裏表がなくていいじゃん、とそんな自分を誇りに思っていたのですが、あるとき気が付きました。

「バカ正直な発言をする人ってつまり、ものすごく自己中心的なだけなんじゃないの?」

 

人の為を想っていないからバカ正直な発言をする

正直という言葉を聞いて悪いイメージを持つ人はいないと思います。

例えばぼくが誰かの「あの人は正直な性格だ」という噂を聞いたら「裏表がない人なんだろうな」とプラスなイメージを抱きます。

 

一般的に人前で自分の本心を隠して嘘で取り繕う人ほど「表裏がある」と非難されやすいですよね。

それに比べたら思ったことや考えたことを全てさらけ出すバカ正直な姿勢でいた方がまだマシだ、とぼくは考えていました。

 

けれどそれって少し違うんですよね。

バカ正直な発言をする人は一見信用されやすいようでそうじゃない。自分のことしか考えていない自己中心的な人なんですよ。

 

確かに自分のことに関しては裏表がないかもしれません。でも

「これを言えばこの人が傷付くな」とか

「これはこの人にとって不幸な情報だな」

といった人の為を考えた判断ができない人なんです。

 

自己中心的な人は他人の気持ちを考えない

自分の情報を出し惜しみなく放出しまくるだけならまだマシです。

仮にもそれで損をするのは自分だけですから。

 

ぼくは以前、就活で40社に落ちたという内容の記事を書いたとき

「資格試験に落ちたとか、バカ正直に書きすぎ」とコメントを頂きました。

それは真実なので隠そうとは思っていませんでしたし、結果として損をしたのも自分だけなので特に後悔はしていません。

 

けれど自己中心的な人のほとんどはそれだけでは済まず、他人の気持ちすら考えていないことが多いんですよね。

これは自己中心的なぼくですら「こいつは自己中だな」と感じた人たちのことを思い出しても共通しています。

まあ、人の気持ちを考えていないから自己中心的なんですけど。

 

バカ正直者は人が何を言われたら嫌か理解していない

思えばぼくは小さい頃から母親に「お前は自己中だ」と言われていました。

それが嫌でぼくは友達と遊びに行くにしても、自分から「〇〇へ行きたい」主張するのは控えてきたんです。

なぜなら自分の意見を主張するのは自己中心的な行為だと考えていたから。

家の中でひたすら「お前は自己中だ」と言われ続けてきたので、それを外でも言われるのが怖かったんでしょう。

 

けれど違いました。それはただの「自分の意見がない迷惑な奴」じゃないか。

誰かとご飯へ行くにしても「どこでもいい」って言われるのがいちばん困りますよね。

ぼくはそれと同じことをしていただけ。

 

「自己中」の意味を履き違えて解釈していたぼくは、「お前は自己中だ」と言われていた本当の意味に、最近ようやく気が付きました。

人の気持ちを考えず何でもバカ正直に話すから、ぼくは自己中心的なんだな、と。

 

実際それで「お前それは禁句だろ・・・」なんて言われた経験が何度もあります。

後になってから「あれはあの人にとって不幸な情報だったな」と悔やんだこともありました。

 

バカ正直で自己中心的な発言をなくすには

このバカ正直な発言をなくすには、まず相手の気持ちを考える訓練から始めるべきだと思っています。

相手はどんなことを言われたら嫌なのか、それを相手の為を想って考える必要がありますよね。

 

ぼくも常識の範囲内ではそれができているものの、正直「必要な嘘」とは何なのか、

どれが言っていいことで悪いことなのかの区別があまりついていません。

これからもっと歳を重ねるにつれて「必要な嘘」をつくスキルも必要になってくるんだろうな。

 

この記事のまとめ

バカ正直な人が何でも包み隠さず発言するのは相手の為を想っていないから。

つまり自己中心的な性格をしているので「相手が何を言われたら嫌か」を考えるところから始めて改善していくべし。

 

「優しい嘘」って相手を幸せにするためにあるんだな。

バカ正直な性格の良い部分だけ残しつつ、もっと人のことを考えられる人間にならなくちゃ、と思ったぼくでした。