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いわタワー

服マニア学生ブロガーが洋服に関するあれこれを独特の切り口から記事にしてお届けするファッション系ブログ

就活では人事に「副業OKですか?」って聞いちゃ駄目らしいぞ

いわたのエピソード
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こんにちは、いわたです。
突然ですがぼくは日々思うんです。
世の中では正直者が馬鹿を見て、嘘つきが得をしているなって。
どんな大人も指摘しませんけど、これっておかしなことじゃないんですか?
それともそう思うぼくがおかしいんでしょうか?
 

就活で人事に「副業してもいいですか?」と聞き続けた

これを言うと大人に笑われるんですが、ぼくは面接で人事に「副業(ブログ)をしてもいいですか?」と聞き続けました。
だってぼくはブログが大好きなんです。
社会人になって働くとしてもブログは書き続けたかった。
もちろん仕事が第一なので更新頻度は下がるだろうけど、それでもブログは続けたかったんです。
けれどブログを書き続ければ少なくとも毎月広告収入が発生する。
 
「この収入って多くの会社では許されていない、いわゆる副業だからまずいことなのかな」
 
そう思ったぼくは今まで受けた40社のほぼ全てに「副業(ブログ)はしていいですか?」と聞き続けました。
その質問をするたびに人事は苦笑いをしながら「弊社では禁止なんです」の一言。
就活を諦めた今になって、たくさんの大人に指摘されてぼくはハッとする。
そうか、副業ってコッソリやるものだったのか…。
 

正直に生きるっておかしなことなんですか?

ぼくはただ自分のブログを続けたいという気持ちに真っ正面から向き合った。
それでいて誰も気分を悪くしないように真っ正面から企業に「ブログを続けていいですか?」と聞きました。
 
けれど真っ正面から突っぱねられた。
どうして?どうして正直なことを言ったのにそれを悪と捉えるの?
 
大人は口を揃えて「時には黙ることや、嘘をつくことは必要なんだよ」と言う。
確かに人を幸せにするための嘘ならときには必要だと思う。
その人がそれを知らなければ生涯幸せに生きていけるのなら、そこに嘘が必要だということはわかります。 
 
けれどこれはぼくの人生だし、ぼくは自分のために嘘をつくことも大嫌いだ。
せっかく雇ってくれた会社の社長に、裏でブログを書いて収入を得ているという嘘をつき続けることはできません。
 
だから採用される前から「ブログでお金を稼いでます」と本当のことを言っただけ。
それなのに企業に敬遠されるのはどうしてなんだろう。
確かに情報発信をするブロガーを雇うのは企業にとってリスキーかもしれない。
余計なことを書いてるかもしれない。
 
就活をするなら見た目は当然、中身まで取り繕って企業が欲する人物像になりきる必要があるそうです。
それに対してぼくはブログを書いていることを公表した。
ブログにはぼくの素を、何も取り繕ったりせずに書き綴っています。
どんな人間だって完璧じゃないように、ぼくだって完璧じゃない。
ぼくの全てをさらけ出したブログを読めば企業の人事には良い部分だけでなく、悪い部分だって伝わります。
 
ぼくはそれで落とされたのか?
過去のことを思い返して恨んでいる訳じゃないけれど、就活は自分のいい部分だけを見せ通した奴が勝つゲームなのか?
 
綺麗な面だけ見せた騙し合いがぼくには一番汚く見える。
そんな社会に媚びてまで就活を続けるつもりは、ぼくにはありませんでした。
 
だって、正直者が馬鹿を見るんですよ。
正直に嘘をつかずに生きるってそんなに駄目なことなんですか?
汚い。汚すぎる。ぼくはそんな大人には絶対なりたくない。
 

正直者が生きやすい社会を作りたい

なにもぼくは今になって損をし始めた訳ではありません。
小さい頃からずっと、愚直なまでに正直に生きてきた。
そのお陰でぼくはいつも誰かの踏み台にされて損をしてきた。
ぼくの上でニヤリと笑っているのはいつも嘘をつくのが得意な奴だった。
その汚い笑顔を今まで何度見てきたことか。
そして何度理不尽さを感じたことか。
 
正直者が馬鹿を見て、嘘つきが得をするそんな世の中がぼくは大嫌いだ。
これからレールを外れて生きていくぼくは、もうこれ以上同じような被害者を生み出したくない。
正直者のまま、嘘をつくのが上手な大人にならなくたって生きていける道を作りたい。
いや作るんだ。ぼくは汚い社会には染まりたくない。
最後には正直者が笑うってことをぼく自身が必ず証明します。今に見ていてください。