「3月に大学を卒業するのに、なんで12月に1人暮らしを始めたの?」

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3月。ぼくらのような学生にとってひとつの区切りとなる月。

4月からはほぼ全ての学生が進級か、新生活を始めることになる。

 

ぼくも例外なく、3月に大学を卒業すれば学生の身分を失い、新社会人の仲間入りをします。

ちなみにぼくの大学では、卒業式が3月14日のホワイトデーにある。

大学ではほとんどの時間を1人で過ごしてきただけに、卒業式に行く意味もあまり感じらないけれど。

 

本来なら今の時期に新生活のため、引っ越しをする学生が多いでしょう。

それでもぼくは少しだけ特殊で、12月に実家を出て1人暮らしを始めました。

 

色々な場でこう話すと、多くの人から同じ質問を受けます。

「どうしてそんなに中途半端なタイミングで1人暮らしを始めたんですか?」

 

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「プロブロガー」への大反対

ぼくは中学生の頃から、大人になったら1人暮らしをしてみたいと考えていました。

それは両親と仲が悪いからではなく、単純に憧れがあったから。

 

むしろ、周りの友達と比べても我が家は両親と仲がいい方で、母親とはぼくが大好きなバンドのライブへ一緒に行っていたくらい。

それくらい、家族との仲に問題はありません。

ただ、ぼくには弟が2人いるのですが、彼らとは滅多に喋ることがなかったかな。

決して仲が悪い訳ではなく、必要なタイミングでしか喋らない感じですね。

 

話を戻します。ぼくが12月という中途半端なタイミングで1人暮らしを始めた理由について。

一番の理由は、ぼくが就職しないことによる意見の相違と、それが原因で繰り返した毎日の親子喧嘩でしょうか。

 

ご存知の方もいるかもしれませんが、ぼくは大学を卒業しても企業には就職しない道を選びました。

このブログから発生している収入をもとに生活する、俗に言う「プロブロガー」になる予定です。

 

来週大学を卒業するので、ぼくはそのタイミングでプロブロガーになるんですね。

それでも、いつまでもプロブロガーでいるつもりは、そんなにありませんが。

 

両親はそんなぼくの選択に、当然ながら大反対。

当の本人たちは記憶にないようですが、ぼくは顔を合わせるたびに両親から「就活を再開しろ」と怒鳴られ続けました。

 

ぼくに起こることは全てぼくの責任なので、責められるのは仕方のないこと。

頭ではそうわかっていても、そう言われるとつい反発してしまいます。

もちろん、両親の気持ちは少なからず伝わってきましたが・・・。

 

そんな日々に疲れて、「こんな日々をずっと繰り返していたら頭が割れそうだ」と思うようになりました。

どっちにしろ大学を卒業したらすぐに家を出るつもりでしたが、それまで耐えられなかった。

 

ある日、朝目が覚めたときに「今日中に物件を決めてしまおう」

そう思い立ったことがきっかけで、ぼくはその日のうちに物件を決め、事後報告で両親に1人暮らしすることを伝えました。

 

余談ですが、普段あまり喋らない弟たちはぼくが引っ越して初めて「あれ?兄貴もういないの!?」

と驚いていたんだとか。

彼らは今もぼくがどこに住んでいるのか知らないままなんだろうな、多分。

 

夢を追う覚悟を決めたなら、その本気度を行動で示せ

本当のところ、ぼくは大学を卒業後に尊敬する友人とシェアハウスをする予定がありました。

前々からその話をしていたのに、それを蹴ってまで勝手な行動をしています。

 

優しい人なので理解してくれたけど、やっぱり少し申し訳ない気持ちもあった。

それでも、今となっては大学を卒業した後ではなく、12月に1人暮らしを始めて正解だったのかもなと感じています。

 

これがきっと3月だったら、両親にその本気度は伝わっていなかった。

大学を卒業しても実家に居座るつもりなのか?なんて思われていたかもしれません。

 

ぼくが大学を卒業する3ヶ月前という、とっても中途半端なタイミングで1人暮らしを始めて気付いたこと。

夢があって、その道で生きると決めたのなら、言動ではなく行動でその覚悟を示して見せるべき、ということでした。

 

自分の中でその夢を追う覚悟を本気で決めたなら、口だけ動かすんじゃなくて動いて見せろってことですね。

口だけの人間って、行動しない人間って死ぬほどカッコ悪いですよ。

だからぼくはそんな人を見るのが嫌いだし、そうは決してなりたくない。

 

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甘えん坊の言葉に説得力はない。まずは実家を出ろ

それで、ですよ。

何か夢や成し遂げたいことがあって、それに向かっているつもりのあなた。

あなたが今も実家というお城に引きこもっているならば、明日にでもそこを出るべきです。

 

今も実家に暮らしながら夢を追っているあなたは、口だけが立派で本気度を示す行動が伴っていない。

そんな人が誰に何を言ったところで説得力なんて皆無だし、その姿を死ぬほどカッコ悪いと自分で思いませんか?

 

ぼくも1人暮らしを始めたのはほんの3ヶ月前ですが、実家にいた頃の態度ときたらもう、死ぬほどダサい。

安全な生活を保障されてぬくぬく過ごしながら夢を追うなんて、ふざけるな。

甘えてんじゃねーよって話です。

 

もしあなたも数ヶ月前のぼくと同じ状況なら、それって死ぬほどダサいことですよ。

ガタガタ言い訳を並べる前に、さっさと実家を出るべきだ。

 

収入源がない限り、突然実家を出て1人暮らしをするなんて難しいと思います。

だからアルバイトするなり、ネットで稼ぐ方法を試すなりして自分でお金を稼ぐ力を身に付けるところから始めましょう。

 

もう最悪、親から仕送りをもらってもいいと思うんですよ、ぼくは。

金銭面では両親に頼りっぱなしですが、それでも実家を出ないよりはまだいい。

 

自分の身に起こることを全て自分で尻拭いして、完全に自立して本気で夢を追うなら、まずは実家を出ましょう。

そして1人暮らしを始めましょう。

最初は金銭面で両親に頼ってもいいから。1人暮らしを始めないと気付かない苦労もたくさんあるから。

 

そこまでして初めて、現実の厳しさと正面から向き合うことができるんですよ。

ぼくが1人暮らしを始めた最初の理由は「夢への本気度を、行動をもって示すため」でした。

 

さすがにここまですると両親もぼくの本気を理解してくれたのか、今となってはぼくの活動を応援してくれています。

ぼくも両親の苦労を少しだけ理解できるようになって、実家にいるときよりも優しく接することができるようになった・・・かな?

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いわた (岩橋康太)

いわた (岩橋康太)

ブログの収入で生計を立てている洋服オタクな22歳。大学3年生の夏、ブログを始めると決心するもパソコンを持っていない状況からスタート。いくつかのゼロから這い上がった自身の経験をもとに、多くの人に「誰でも何でもやればできる」を伝えることが目標です。
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